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映画「若おかみは小学生!」感想

2018年 12月08日 18:00 (土)

こんにちは、まさんです。

映画「若おかみは小学生!」を観に行ったので、
感想を記そうと思います。
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若おかみは小学生!について

TVシリーズ未視聴で原作小説も読んだことがなく、
どんな物語か全く知らない状態で視聴。

面白いアニメをたくさん知っている一部相互の方がこの映画を
大絶賛しており、興味本位で映画を観ることに決めました。

映画「若おかみは小学生!」感想

めっちゃくちゃ良かったです。

襟がずぶ濡れになるぐらいまで泣いてしまいました。
おっこちゃんの成長に涙する心温まるストーリーでしたね。

若おかみは小学生!の原作は児童文学で子供向けに
作られているため、ストーリーも分かりやすく、
TVシリーズや小説を読んでいなくても問題ない構成になっていました。

90分弱の映画の中におっこちゃんの成長だけでなく
それぞれの登場人物のドラマが詰まっていて
若おかみは小学生!のキャラクター、世界観がすごく好きになれました。

ファンタジー要素である幽霊も、この作品に自然に馴染んでいました。
おっこちゃんはもちろん、美陽ちゃん、グローリー様好き。みんなすき。

少しずつ両親が亡くなったことへの現実味が増していき、
これまで支えてくれた大切な友達(幽霊)も見えなくなっていく。
両親を事故死させてしまった人がお客様として春の屋に来る。

いろんなことが重なりすぎて見ているのが辛いシーンもありました。

グローリーさんが現れた瞬間、ありがとうグローリー様ああああ!ってなった。
両親の幻が自ら事故死を告げるシーン辺りからは永遠に泣いてました。

春の屋はどんなお客さまも受け入れるという作品の軸が
最後まで通っていたのも素晴らしかったです。

おっこちゃんが笑って「私は春の屋の若おかみです」と言ったシーンは
10回観たら100回泣くわ。劇場の皆さんここで鼻すすってた(グスッ…ウゥ)ぼくもです。
かっこよすぎるよ・・・もう立派な春の屋の若おかみだよ。

この作品は芸能人の方が数多く声優を務めているようですが
演技に違和感のある方はおらず、キャラにマッチしていたと思います。

おっこちゃん役の小林星蘭ちゃんの泣き演技は凄かった。
小林星蘭ちゃんが14歳ってマジか・・・。
寂しい感情がダイレクトに伝わってくる演技に心が震えましたね。

今年のアニメ映画はとんでもなく豊作です。
映画「若おかみは小学生!」、とても良い作品でした。

食だべり

ここからは映画関係ない話になりますw
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上大岡のTOHOシネマズに行ったので、前々から気になっていたつけ麺屋
啜磨専科に行ってみることにしました!
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つけ麺界で様々な賞を貰ったことのある有名店らしく、
13時半でもそこそこ待機列ができていましたね。

非常に中毒性のある塩つけ麺でした。
塩気が強いけど、あっさりしてて食べやすかったです。
スープ割りはゆずとあられが入って絶品でした。

晩はマックです。
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久々にえびフィレオ食べましたがうまいですね。
370円はやや割高な気がしましたが、家の近くにあって
いつでも食べられるのはありがたいです。

毎回言ってるような気がしますが、ちゃんと摂生しないとなぁ・・・。

そして12月以降は、この世界の(さらにいくつもの)片隅に、DBブロリー、
ラブライブ!サンシャイン!!、Fate HF、コードギアス、ユーフォニアム
などの
映画が目白押しなのでとても楽しみです。

劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」 感想

2018年 09月23日 17:00 (日)

どもっす~!まさんと申します。
劇場アニメ君の膵臓をたべたいを観たので
主なりに感想を語ろうと思います。ネタバレ全開です。
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君の膵臓をたべたい について

全く予備知識なしです。
特に興味があったわけでもなく作品の名前しか知りませんでした。

相互内のフォロワーさんが大絶賛してたのと、
他の映画でPVが流れてて作画が好みだったので、
時間があるときに観に行ってみようかなって軽い気持ちで観に行きました。

ざっくり感想

観に行ってよかったと断言できます。
確かな感動がありましたし、ボロボロ泣きました。

ただ、いろいろ荒かったところもあったように思いました。
以前更新した日記記事にも記したとおり良くも悪くも言いたいことが
多い作品だと感じたので、この記事にてまとめていきます。

良かったところ

・桜良と春樹の関係

 主はこの作品を恋愛映画だと思っていたのですが、
 恋人でも友人でもない君の膵臓をたべたいというタイトル通りの
 関係だったのは、お見事なタイトルと構成だと思いました。
 2人が抱きあうシーンもありますが、恋人のものとも違う
 愛情表現だと感じたからこそ、花火のシーンの感動は大きかったです。
 
・メインキャラを演じる高杉真宙さんとLynnさんの演技
 
 Lynnさんは本業で売れっ子なだけあって演技も上手く、安定のベストマッチでした。
 高杉真宙さんの声は演技っぽくない声優への不慣れさが、
 「僕」というキャラクターを引き立てているように感じました。
 主的にはこちらもベストマッチ。良い演技だと思いました。

・音楽

 BGMも各シーンに合っていましたし、OPは鳥肌が立ちました。
 EDの春夏秋冬に関しては感動して、退勤時とかに聴くようになりましたね。

・真実か挑戦か

 このゲームを通じて2人に対して深く感情移入がしやすくなったり、
 ニヤニヤできたり、目頭が熱くなったりしました。
 真実か挑戦かをやるシーンは主にとって全部好きなシーンです。
 主もやってみたい。やる相手いないけど

気になったところ

・終盤の星の王子様のオマージュ(?)シーン


 私達の関係は友達とか恋人とかではないよねってやりとりはグッときたし
 印象に残る言葉は結構あったのですが、星の王子様のオマージュっぽいシーンが
 イマイチよく分からず、集中し切れませんでした。

・桜良が刺されたことに対してのリアクションはないのか?

 この作品は病気がどうこうってことではなく、いつ誰に何が起こるか分からない。
 だから今この瞬間を後悔しないように生きろ
というメッセージ性のある作品だと
 思っているので、どんな形であれ桜良が亡くなる展開は予想していました。

 でもさすがに通り魔についての描写が一切ないのは違和感がありました。
 この作品において刺した犯人は重要ではないということなのでしょうが、
 あまりにノータッチすぎてタカヒロを疑ってしまいました。
 もしタカヒロだったら恭子がどうにかしてそうなので、犯人は全く別人の
 気がしますし、本当に役名すらない通り魔だったのでしょう。
 
エピローグ

主の涙腺にクリティカルヒット

この手のエピローグには弱いです。

正直、春樹と恭子が友達になるなんて全く想像できなかったのですが
春樹は人とのつながりを自分の中で断ってしまうあの頃の「僕」じゃない。

桜良との出会いを通じて確かに変わったんだということを
1年越しにはっきりと見せてくれたエピローグでした。
最後の友達になって欲しいという言葉、恭子にしっかり届いていたことが
分かっただけでもすごく嬉しかったです。

主の中で断トツで涙腺にきたのは一番最後なので、
〆を重んじる主にとって、この作品の印象は良いです。

やっぱ映画はいいものですね。劇場で観たからこその感動ってのがある。
君の膵臓をたべたい、興味がある方はぜひ劇場へ足を運んでみてください。

劇場版 のんのんびより ばけーしょんの感想と食だべり

2018年 09月08日 18:00 (土)

にゃんぱすー(๑¯Δ¯๑)/ まさんなのん。
9月2日にのんのんびよりの映画を観てきたので感想と
その日にあったことを駄べるのん!

劇場はいつもの横浜ブルグ13!
みなとみらいは近所なのでもう行き慣れたものです。
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れんちょん達と一緒に沖縄旅行に行ってるような感動を味わえました。
この映画は70分で、アニメ映画の中でも短い尺なのに

・三泊四日の沖縄旅行とその前後の話
・全キャラクターの引き立て
・沖縄の魅力
・独特な間の使い方や空気感等ののんのんびよりらしさ
・笑えるシーンや泣けるシーン


上記すべてが詰まった中身の濃い作品になっていました。

新キャラの新里 あおいちゃんが本当に、それはもう本当に良いキャラしてました。
ぐう聖、可愛い、天使でバドミントン強いよね。隙がないと思うよ。
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バドミントンしたり星を見た思い出、最後の絵やなっつんの涙の理由等は
すべて新里あおいちゃんとの出逢いから生まれたものなので
この娘は今回の映画には絶対に必要。続編があるならどうか出番を(切実)

あおいちゃんを通してなっつんのいいとこ(ラケット隠したり、
素直にお礼を言ったり)も出ていましたし
のんのんびよりはキャラの良さを引き立てるのが上手すぎる。

ギャグシーンでは笑い声がたくさん起こり、劇場内の雰囲気も良かったですね。
ひか姉が出てるシーンは全部面白かったです。

中身が濃く、一緒に旅行に行っているような気分で観たからこそ
最後のなっつんの「なんで時間経つの早いの・・・」って言葉はすごく響きました。

童心に返った貴重な70分を過ごせました。近々2回目行こうかな

この映画は作画や音響にもすごく拘りを感じたので劇場で観ることを薦めます。

食だべり

ここからは映画関係ない話になります。
9月2日はチートデイ(何食べても良い日)にしていたので
昼も夜もめちゃくちゃ食べました。

昼食は甘辛チキンとポテト!
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摂生時は揚げ物を食べないようにしているので
感動する美味さでしたよ・・・やっぱ美味しいものはカロリーが高い。

夜は一緒に映画を観た友人と呑み!!
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約1ヶ月ブゥリの酒盛りだったので、呑む前からテンションMAXでした。
久々の酒はあまりに美味すぎたのでアルコールは筋肉に良くないとか、
太るとかを気にして酒を呑まない生活は主には出来ないなと改めて思いました。

9月からはトレーニングや食事をもっと厳しめに管理しつつ
友人との付き合いやオフではおもいっきり羽目を外していきたいです。

リズと青い鳥 感想

2018年 05月03日 18:30 (木)

こんにちは!まさんと申します。
5月3日(木)横浜ブルグ13にてリズと青い鳥
観に行ってきたので感想を語ろうと思います。
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入場特典
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リズと青い鳥の印象について

とにかく繊細な作品という印象を受けました。
今作の元となる響け! ユーフォニアムはスポ魂青春物語+心理描写が
とても丁寧な作品という印象があったのですが
リズと青い鳥はその心理描写に強くフォーカスが当たっています。
約100分間、みぞれと希美の関係をず~っと描いています。

会話パートが少ないので体や表情でのサインを多用しており、
敢えて台詞数を少なくしている印象を受けました。
何週も見ないと、髪や脚のカットの意味に気付くことはすごく難しそうです。

言葉で上手く表現できそうにありませんが、
この作品独特の何ともいえない閉塞感を感じましたね。

表題曲としてのリズと青い鳥の物語はすごく分かりやすく描かれていたので
みぞれに感情移入がすごくし易い構成になっていたこともお見事。

鎧塚みぞれと傘木希美について

尊い。

・・・の一言に尽きるのですがそれ以外にも語りますw

まず、みぞれは希美が大好きで全てだというブレない姿勢で、とても好感が持てました。
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個人的にユーフォニアム内で一番好きなキャラクターになりましたね。
照れたり戸惑いながらもたまに見せる笑顔が可愛すぎる。

言葉にしたり、相手に伝えることが苦手な不器用さを持っている娘ですが
希美が全てという強い心の芯故の行動をいつも取っていたので、
良い意味で分かりやすい娘だと感じました。

みぞれは自分の事をずっとリズ(青い鳥を広い世界へ解き放つ)側の
人間だと思っていましたが、最後は希美の為にこれまで頑張ってきた音楽で
みぞれ自身が広い世界に羽ばたいていく。これがハッピーエンドじゃなくて何なのか。

希美は終盤までどんな思いでいるのか掴めず、不安定な感じがして心配になりました。
みぞれが音大を受けると聞いた時の行動で、あぁ最初から希美は
自分がリズであることを知っていて、青い鳥(みぞれ)を閉じ込めておきたいが故に
付かず離れず、でもみずれのピンチ(図書館のシーンとか)には駆けつける
ポジションを貫いていたことに気付きました。

最後の「みぞれのオーボエ大好き」はずるいですよ・・・。

希美はみぞれが大好きだけど、敢えてこの言葉を選んだのは
みぞれ(青い鳥)を広い空へ飛び立たせる為だからとしか考えられなかったです。
ハグ後、最後のいろんな感情を含んだような「ありがとう」は
みぞれ(青い鳥)との決別でもあったんだと思います。

いろいろ語る

▼剣崎梨々花について

みぞれを外の世界へ連れ出そうとして、作中で少しずつ
仲良くなっていく過程も見ていて微笑ましかったです。
重めのシーンが多い為、明るい梨々花の存在が
この映画のテンポを良くしている印象を受けました。

▼演奏シーンについて

映画館で鳥肌立ちました。脱帽。
直接、劇場に観に行くか家に良い音響環境を整えて
観ないと凄さが伝わらないと思います。
音だけでなく目線や息遣い等の描写も細かく描かれていました。

▼締めについて

おぉ終わりなのね・・・とちょっとびっくりしました。
確かに「リズと青い鳥」としての物語は終えたと思うのですが
その先をもう少し見てみたかったですね。卒業までとか(さすがに厳しいか)

EDのSongbirdsは凄く好みの曲でした。

▼その他雑記

・昔、実家であの小さいフグ買ってて懐かしくなりました・・・。
・一番笑えたシーンは大前久美子の気の抜けた挨拶。黒沢ともよ氏は天才。
・やはりポニテ先輩はぐう聖。デカリボン先輩も聖。
・高坂麗奈に対しては苦手意識があったのですが今回はGood Job!
・帰りにハッピーアイスクリーム買って帰りました(誰得情報)
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リズと青い鳥、とても尊い映画でした。
観に行こうかと迷っている方がいたら、ぜひ劇場に足を運んでほしいです。

この世界の片隅に 感想

2018年 02月10日 18:00 (土)

こんにちは!まさんです。

映画「この世界の片隅に」を観に行ったので感想をまとめていきます。
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とはいっても感想の前にいろいろ駄べらせてねw

まずこの作品を観ようと思ったきっかけは
面白い作品をたくさん知ってて信頼できるブログ相互の方や
リアルの知り合いからの強い薦めがあったからです。

薦めてくれた方には本当に感謝しています。
この作品は極力、映画館で観るべきです。

1年以上前の作品なのでリバイバル上映扱いなのか
1100円とオトクな価格で観られたのもありがたい。
観てなくて興味のある方は今がチャンスです!

あと映画を見る際はだいたいみなとみらいか川崎なのですが
最近はグルメ欲も強いので映画後に海鮮丼でも食べようと思い、
今回は茅ヶ崎のイオンシネマまで行ってきました。
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実家の近所にイオンがあったから愛媛を思い出すなぁ・・・

朝に行ってきたので席はあまり埋まっておらず
プレミアムシートとやらのド真ん中を陣取りました。

さて!楽しみに待っていた映画を観終わった後ですが・・・

何も考えられない

じわ~っと何分も何時間も掛けて映画の余韻が
フラッシュバックしてくるような不思議な感覚を
今も味わいながら記事を書いています。

「戦争はダメだ」とか「周りの人を大事にしよう」みたいな
メッセージを伝えたい映画なのかと思って観に行きましたが
少し違っているような気がしました。

個人的に一番この映画から感じたのは
人の強さ

一番近くに居てほしい人が常に危険に晒されて、
右手も失い大好きだった絵を描くのが難しくなり、
目の前で晴美ちゃんが亡くなってしまって責められて
周りの人、そして自分も傷つきながら、それでも戦争に勝つことを
信じて待っていたにも関わらず敗戦してしまい、
今では想像もつかないような厳しい環境の中でも、
この映画の主人公のすず達は、それでも強く生きている。

「居場所」というのもこの作品のとても大事な要素だと思っていて
居場所があるってだけで人はこうも強く、変われるんだなと感じました。

食事や料理、買出し、洗濯などの描写が
とても多くすずの周りの生活の変化が
これでもかというぐらい色濃く描かれていました。

すずの生活を中心に物語が創られていたのも
その時代の情景がイメージしやすくて良かったです。

言葉では上手く伝えられる気がしませんが
とにかく日常シーンのひとつひとつが尊く、心が震えた。

むごいシーンも多々ありますが、それでも心が震えた。

径子さんとのシーンと最後の女の子とのシーンは泣き過ぎましたね。
すずが家の火を必死に消そうとするシーンも強烈に頭に残っています。
初めてすずと周作が衝突するシーン、すずが「居場所」を見つけるシーン。

心に刺さるシーンは観る人の環境や気持ちによって大きく変わりそうです。

ハッピーエンドではないかもしれないけどバッドエンドでもない。
でもすず達はきっと幸せになってくれる。そう思えた〆でした。

エンディングでその後を描いてくれたのも未来に希望が持てて救われました。

優しいタッチの絵も作風にマッチした音楽もとても素晴らしい映画です。
主人公すずを演じたのんさんの演技はハマリすぎてて恐ろしかった。

キャラクターにちゃんと魂が宿っているというか、
すずの声はのんさん以外にありえるのかってぐらいベストマッチでしたね。

繰り返しにはなりますが興味があればぜひ劇場に足を運んでほしいです。
今なら1100円で観られますしね。

観終わった後、トイレで鏡見たら目が真っ赤だったのは自分でちょっと引いたw

ハンカチは持っておきましょう。

ここからは映画とは関係ない話になりますが上映後は海鮮丼食べに行きました。
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めちゃくちゃ美味しかったです。
とくに鰤(ブリ)がプリップリでしたよブリだけにね

大好物が盛られたどんぶりは見ているだけで目の保養。
なにより白飯が普通に食べられていることにじ~んとくるものがありました。

「この世界の片隅に」に関わった方、薦めてくれた方

ありがとうございました。