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劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」 Ⅱ.lost butterfly 総評

2019年 01月28日 22:30 (月)

どもです!まさんです!!
Fate/stay night HF 2章を見てきたので
簡単にですが感想を記します。
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短くまとめると原作愛と桜愛を強く感じた映画でした。

Fate全ルートの中でエロもグロも最も色濃く描かれるHeaven's Feel。

アニメ化は難しいだろうと思っていたその虐殺、性交渉等の『難しい要素』を
濁すことなく描いてくれていました。声あって動くぶん原作よりえっちだった。
やっぱufotableはすげぇ・・・。

1章ほどのド派手な戦闘シーンは少ないものの、
無駄なシーンは一切なく、あっという間の120分でした。

ぼくが特に印象に残ったのは士郎の決断
一人でも多く救う為に小を犠牲にする切嗣のような正義の味方にはならず
桜のためだけの正義の味方になることを決断するシーンです。

一度、桜のためだけの正義の味方になると決めたのに
眠っている桜に包丁を突きつける、でもそれを振り下ろすことはできない。
どっちの方が多くを救えるかは分かっているが、どうしても桜を刺すことはできない。
最後は切嗣のようになりたかった自分自身を裏切ると自分に答えを出す。

ぼくは衛宮士郎にほとんど感情移入ができないのですが
このシーンでは桜への想いや迷い等がすごく人間らしくて良かったです。
おれは正義の味方になるって想いだけですべて割り切れるわけがないんですよ。

あとはこなみな感想になってしまいますが
出番は少なかったもののバーサーカーやアーチャー、ギルガメッシュの
最期が丁寧に描かれてて良かったですね。
桜がメインといえど、他キャラクターの見せ場がある隙のない創りでした。

最後のI beg youも映画に合いすぎててゾクッとしました・・・。
映画観た後だとCDパケ絵も狂気を感じます。

まだ消化してない話も多いですが、次章への不安は一切ないです。
3章もきっとすごいものが見られることでしょう。

2020年春公開の最終章『spring song』も速攻観に行きます。

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