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TV版 新世紀エヴァンゲリオンを全話見終えた感想

2018年 11月20日 00:00 (火)

どもです~まさんです。

いつかは見ようと思いながら3年は経過したであろう作品
新世紀エヴァンゲリオン(TV版)を全話見たので感想を駄べります。
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エヴァはさすが有名になるだけあって良くも悪くも、今放送されたとしても
特別視されるであろう深みのある作品でした。

1995年にこれ放送したらそりゃ社会現象にもなるわな・・・って
納得の衝撃と面白さがあったのは間違いないです。

視聴する前に友人から「NERVでまともなのはミサトさんだけ」とか
親友から「エヴァの大人は大体クズ」と聞いていたり
各キャラ(主にシンジくん)を叩く人、擁護する人の意見を
2chやTwitterなどで見たことがあります。

なぜキャラクターに対しての印象が個人個人で
ここまで違うのかが全話見た後なら分かります。

この作品はエヴァに乗る子供達だけでなく、それを取り巻く大人、
クラスメイト等の人間ドラマもしっかり描かれています。

この作品ではキャラクターにフォーカスして感想を記します。


エヴァンゲリオンのキャラクターについて

主の中のキャラクターの印象等を特に語りたいってキャラだけに厳選してまとめます。

・碇 シンジ

何も悪くない。あんな状況なら心が病むのも逃げたいと思うのも当たり前。
シンジくんがヘタレという印象は全くないです。むしろ勇敢だと思います。
25歳の主が同じ状況にあったら・・・
「乗らないなら帰れ!」「分かりました!!」 『完』ですよ。

・綾波 レイ

思った以上に感情表現豊かな娘だと思いました。
どんな状況下でも自分の役割を遂行しようとする芯の部分と
終盤の心の揺れの描き方が絶妙なバランスでした。

・惣流・アスカ・ラングレー

主はアスカ派です。

弱さの裏返しである強気な性格がGood。見た目も好き。
アスカが初登場する8話は特に好きな回です。
この回を見てシンジくんとお似合いやん・・・ってなりました。
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アスカがキツい言葉を使うシーンは結構多いのですが
それはアスカ自身が辛くて苦しくて、寂しいからこそ
言ってしまっていることなので、全く嫌悪感がないです。

・渚 カヲル

とにかく優しすぎてノンケの主でもポッ///となった。
1話しか出てこないのに凄まじく印象に残るキャラクターでした。

・碇 ゲンドウ

救いようのないクズ
親子関係の話で実はシンジを大事に思ってる的な描写(?)があるものの
ユイさんの幻影を追い続けて悪い方向に狂った屑にしか見えない。

・葛城 ミサト

大人としても保護者としても指揮官としてもかっこいいけど未熟な面も目立つ。
ただミサトさん自身が自分の弱さが嫌で自己嫌悪に陥ったり
シンジくんをずっと心配していたりする姿に嘘はなくて好印象。
寂しさを自分で制御しきれてないところも含め、嫌いにはなれない。
エヴァの登場人物の中で一番濃く描写されているのはミサトさんだと思う。
それは大人としてどうなの?と思う面はあるけど嫌いになる気がしないので
もしかしたら一番好きなのかもしれない。エロに走りがち。

・赤木 リツコ

「哀れ」の一言に尽きます。
リツコさんを通してゲンドウがさらに嫌いになりました。

・加持 リョウジ

タラシだけど加持さんがモテるのはなんか分かる気がする。かっこいいもの。
途中までちょっと苦手意識がありましたが19話と引き際がよくて
比較的好きなキャラになりました。

・鈴原 トウジ

作中でもかなりまともなほう。熱い男。
巻き込まれたのは気の毒としかいえない。

・洞木 ヒカリ

ぐう聖委員長 登場シーンは大体癒し。


ストーリーについて

エヴァの戦闘だけでなく、各キャラの葛藤や闇、ズルい部分などを
深く描かれているので、引き込まれるように一気見しました。

使徒毎に戦い方や各キャラクターの心理状態が変わっており
マンネリ化もない怒涛の展開が続く為、あっという間の2クールでした。

ただ最終話に関しては、未完成品を出された感じしかしなくて
かなり印象が悪かったです。

展開が意味不明+作画が追いついてない。
あれを演出というのは無理がある。

殻に閉じこもっていたシンジくんがいきなり前向きになって祝福されるという謎の〆
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エヴァの〆を決めかねて逃げたとしか思えない結末でした。

TV版の最終回(とその前の回)は意図的に作られたというより
なんとかそれらしい締めに持っていかないと!という意思で
無理矢理作ったものって感じがしてしまいましたね。

しかし!どうやらTV版の結末は劇場版「Air/まごころを、君に」で補完されるようなので
どんな結末が待っているのか・・・心して視聴しようと思います。

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