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劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」 感想

2018年 09月23日 17:00 (日)

どもっす~!まさんと申します。
劇場アニメ君の膵臓をたべたいを観たので
主なりに感想を語ろうと思います。ネタバレ全開です。
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君の膵臓をたべたい について

全く予備知識なしです。
特に興味があったわけでもなく作品の名前しか知りませんでした。

相互内のフォロワーさんが大絶賛してたのと、
他の映画でPVが流れてて作画が好みだったので、
時間があるときに観に行ってみようかなって軽い気持ちで観に行きました。

ざっくり感想

観に行ってよかったと断言できます。
確かな感動がありましたし、ボロボロ泣きました。

ただ、いろいろ荒かったところもあったように思いました。
以前更新した日記記事にも記したとおり良くも悪くも言いたいことが
多い作品だと感じたので、この記事にてまとめていきます。

良かったところ

・桜良と春樹の関係

 主はこの作品を恋愛映画だと思っていたのですが、
 恋人でも友人でもない君の膵臓をたべたいというタイトル通りの
 関係だったのは、お見事なタイトルと構成だと思いました。
 2人が抱きあうシーンもありますが、恋人のものとも違う
 愛情表現だと感じたからこそ、花火のシーンの感動は大きかったです。
 
・メインキャラを演じる高杉真宙さんとLynnさんの演技
 
 Lynnさんは本業で売れっ子なだけあって演技も上手く、安定のベストマッチでした。
 高杉真宙さんの声は演技っぽくない声優への不慣れさが、
 「僕」というキャラクターを引き立てているように感じました。
 主的にはこちらもベストマッチ。良い演技だと思いました。

・音楽

 BGMも各シーンに合っていましたし、OPは鳥肌が立ちました。
 EDの春夏秋冬に関しては感動して、退勤時とかに聴くようになりましたね。

・真実か挑戦か

 このゲームを通じて2人に対して深く感情移入がしやすくなったり、
 ニヤニヤできたり、目頭が熱くなったりしました。
 真実か挑戦かをやるシーンは主にとって全部好きなシーンです。
 主もやってみたい。やる相手いないけど

気になったところ

・終盤の星の王子様のオマージュ(?)シーン


 私達の関係は友達とか恋人とかではないよねってやりとりはグッときたし
 印象に残る言葉は結構あったのですが、星の王子様のオマージュっぽいシーンが
 イマイチよく分からず、集中し切れませんでした。

・桜良が刺されたことに対してのリアクションはないのか?

 この作品は病気がどうこうってことではなく、いつ誰に何が起こるか分からない。
 だから今この瞬間を後悔しないように生きろ
というメッセージ性のある作品だと
 思っているので、どんな形であれ桜良が亡くなる展開は予想していました。

 でもさすがに通り魔についての描写が一切ないのは違和感がありました。
 この作品において刺した犯人は重要ではないということなのでしょうが、
 あまりにノータッチすぎてタカヒロを疑ってしまいました。
 もしタカヒロだったら恭子がどうにかしてそうなので、犯人は全く別人の
 気がしますし、本当に役名すらない通り魔だったのでしょう。
 
エピローグ

主の涙腺にクリティカルヒット

この手のエピローグには弱いです。

正直、春樹と恭子が友達になるなんて全く想像できなかったのですが
春樹は人とのつながりを自分の中で断ってしまうあの頃の「僕」じゃない。

桜良との出会いを通じて確かに変わったんだということを
1年越しにはっきりと見せてくれたエピローグでした。
最後の友達になって欲しいという言葉、恭子にしっかり届いていたことが
分かっただけでもすごく嬉しかったです。

主の中で断トツで涙腺にきたのは一番最後なので、
〆を重んじる主にとって、この作品の印象は良いです。

やっぱ映画はいいものですね。劇場で観たからこその感動ってのがある。
君の膵臓をたべたい、興味がある方はぜひ劇場へ足を運んでみてください。

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