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シンフォニック=レイン トルタ /アル /フィーネルート感想

2018年 03月07日 21:00 (水)

どうも~まさんです。
いきなりネタバレかますのでご注意を。

トルタ=アルフィーネ=本当のアルでした。
chfad.jpg

アルが出てくるたびにトルタが席を外してたので
トルタ=アルであることはバレバレでしたがアルだけにね
事故でずっと眠っていたアルが音の妖精フィーネとして
クリスの傍にずっと居たことはファンタジーチックで読めない要素でした。

トルタ視点の種明かしや雨降る街の謎、音の妖精フィーネとは何なのか等も
全て最後のルートで語られます。

全てを受け止めることでクリスの世界が晴れたこと、一変したことは
「それぞれに悲しみがある、心に雨が降ることもあるけど
それぞれに希望もある。だから止まぬ雨はない。」
という
この作品の優しいメッセージなんだと勝手に解釈しました。

トルタエンドのいつでも微笑みをは特に大好きな曲で
「 いつかは わかるから 大丈夫 すべてが わかるから」
上記フレーズからは勇気を貰いました。
トルタの心情が乗った歌詞が染みて、より感情移入もできましたね。

グランドエンディングはシンフォニック=レイン唯一のハッピーエンドといえます。
やっぱりクリスはアルと幸せになってほしいと思います。
そしてアルを演じ続けたトルタはこれからの時間を自分の為に大事にしてほしいです。
メインキャラ全員が幸せなエンディングではないかもしれませんが
これが一番ベストで素敵な結末だと思いました。

この作品は音楽の力がとても大きくErogameScape -エロゲー批評空間-でも
90を越える点数をつけています。
シナリオ自体の出来は80点ぐらいだと思っているのですが
世界観に合った音楽が素晴らしいので補正かけざるを得ない。

岡崎律子さんをはじめとしたシンフォニック=レインに関わった全ての方々
素敵な作品をありがとうございました。

プレイ時間 45:48

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