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シンフォニック=レイン リセ/ファルルート感想

2018年 01月28日 10:00 (日)

この作品はとにかく音楽や雰囲気造りが素晴らしいです。
鬱要素も多々ありますが最後はすっきりと綺麗に締めてくれましたね。
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最後のルートは感動しましたが泣きゲーではないです。
うまく言えそうもありませんがある意味
シンフォニック=レインが雰囲気ゲーといわれるジャンルのひとつの完成形
じゃないかなと思います。

それでは簡単にではありますが個別感想を残します。
前編はリセとファルルートの感想を。考察はないです。

♪リセルート

一番好きなキャラクターはリセで一番好きな曲はリセエンヌです。
物語の本筋には関わらないですし、影の薄い子ですが
こんなに癖のない無垢な子は二次元ですらなかなかいないです。
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でもリセルートはあんまりの出来でした。
良いとか悪いじゃなくてあんまりです。
もうちょっとリセが報われる結末があってもよかった筈。

歌が大好きでただ歌いたかった娘の喉を
リセに関係ない都合で奪いやがったグラーヴェは逝っていい。

これがGoodEND扱いってことはエンディング後、
リセは大好きな歌とクリスに共に幸せな日々を送っていると脳内補完しろって
ことなのかもしれないけどなぜそこを書かず「Good」としたのか…。
Goodの意味わかってんのかよと思ってしまう結末でした。
「これって、贖罪のつもりなの?」もグサグサきますよ。

でもエピローグでリセが歌うシーンは屈指の名シーンだと思っています。
「どんな今日だとしても 新しい日々が塗り替えてゆく
そして明日は希望 夜の空にも星が瞬く」
とリセが掠れた声で歌うんです。

僅かな希望を見せてくれた最後の歌と笑顔に少しだけ救われました。

♪ファルルート

クリスそのものではなく、クリスが奏でる音に惚れ込み
自分が上に行くためにクリスの友人アーシノを裏切る展開もあり
人間の黒い部分を深く掘り下げたルートでした。

俺はこんな目的のためになんだってする娘は嫌いじゃないですw
fr2rf.jpg

やってることは悪じゃないと思いますし、ある意味純粋とも言えます。
自分の為に誰かを好きになってお互い利用しあう関係もそれはそれでアリかなと。

この先の未来はどうなるか分からない余韻の残る〆も
ファル様ルートらしくて好印象です。
エンディングのメロディーがファル様の心情そのままなのも
ファル様のことがより分かって好きになりました。

そして演奏パートの雨のmusiqueは難易度が高く苦戦しましたね…。
やはりファル様楽曲は一味違いましたね。

あとシンフォニック=レインで唯一性的な目で見てしまうキャラでもありましたw
うっとり顔の立ち絵が多数使われたり明らかにヤっちゃってる描写があったり
CV浅野真澄さんの色気ある声もハマっていた実に良いキャラでしたね。

プレイ時間 31:49

後編に続きます。

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