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Looking-glass Insects(希実香ルート) 感想

2016年 08月13日 00:00 (土)

3章も前章同様に分岐がありましたので簡単に感想を駄べります。

zakurokimika.jpg

今回の分岐も胸糞悪いいじめ描写が多々あるものの最後は救いがある〆。
2,3章の主人公である卓司とざくろは本筋ルートで飛び降りしてしまいますが
唯一空へ還らない√がこの章です。これはハッピーエンドといっていんじゃないかな。

進めるのが辛い2,3章に救いを与えてくれる希実香こそが
俺にとって救世主といえるのかもしれません。

どんな目にあってもざくろを守ろうとする希実香は本当にかっこよかった。
そしてこの章のざくろの行動も心が動かされましたね。
勇気を振り絞ってめぐ聡子から逃亡するシーンはお気に入りです。

さあ、取れ、取るがいい!だがな、貴様たちがいくら騒いでも、
あの世へ、俺が持って行くものが一つある!
皺一つ、染み一つつけないままで!
それはな、わたしの……心意気だ!

って台詞すごく良かった。おぉ…って声が出ましたよ。
シラノ・ド・ベルジュラックからの引用みたいですが本読んでみたくなりました。

最後は卓司君が不良集団を壊滅させて2人の日々に平穏が訪れて〆

2勝分岐の卓司と希実香のカップリングも最高ですが希実香とざくろもいいものですね。
希実香の望んでいたのはこんな日々だったんだろうなって話が見られて嬉しかったです。

ここから素晴らしき日々を二人で生きていくという希望のあるエンディング。
いい意味ですば日々らしからぬ終わり方が新鮮でした。

プレイ時間 35:19
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