08月 « 2020年09月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  » 10月

ぼくの一人戦争 感想

2016年 07月12日 00:00 (火)

ぼくの一人戦争 クリアしました。
r89yrdd.jpg

通販にて1320円で買いましたが間違いなくそれ以上の価値はあった。
確かに車輪G線と比べると少し見劣りしてしまうかもしれませんが
車輪やG線を90点とするならば80点以上はあげていい出来でした。

粗を探せばきりがない、でもすごく感動した。
やってよかったと思えた。

そんな作品です。
感動したシーンでいえば過去作に全然負けてない。

簡単にですが良かった点、気になった点まとめてみる。

▼良かった点

キャラクターに人間味、魅力がある
 ⇒それぞれ何に悩み、どうしたかったのかが
 よく描けていて感情移入しやすかった

怒涛の展開が多く飽きがこなかった
 ⇒1週間でクリアできたのも
 やはりこの作品に引き込まれたからこそだと思います。

音楽
 ⇒BGMはもちろんボーカル曲全て素晴らしい楽曲だった
 ふたりの果てが流れるシーンはボロボロ泣いてた
 sacrifice loveカラオケ配信オネシャス!

有葉さんの絵
 ⇒今風に進化していますね。
 非常に塗りも綺麗でずっとみていたくなります。

ストーリーが一本道で犬塚 るみと結ばれること
 ⇒今作を一本道にしたのは正解だと思う。
 蓮司がるみ以外とくっつくのが想像できない
 るみはキャラデザ性格も良く米ちゃんの
 演技も堪能させていただきましたw

錦戸 結花
 ⇒実はメインヒロインのるみちゃん含む
 全キャラの誰よりも好きになったキャラクター。

 しのぶをはじめみんなとの出会いから大きく変わった娘で
 個別ルートくれよとも思いましたが
 結花はサブヒロインだからこそ、ここまで輝いたキャラだと感じた。
 しのぶから託されたエクスカリバーのシーン良かったなぁ。
 俺は結花がいろんな意味で一番「強い」し変わったと思う。

ghdiuhdio.jpg

 もし序盤の結花なら泣きじゃくってただろうなって
 ところがたくさんあったけど折れずに立ち向かっていく姿は
 胸が熱くなりました。
 錦戸 結花に出会えただけでもぼくの一人戦争には価値があった。
 結花の最後のシーンはぼくの一人戦争の中で一番心に響きました。
 最後の感謝としのぶとの再開でボロボロ泣いてたわw
 ぶっちゃけあかべぇヒロインの中で2番目に好きになったまである。
 1番はハル

▼気になった点

駆け足過ぎる終盤展開
 ⇒これまで丁寧に人間関係の崩壊や修復を描いてきたのに
 長門との最終決戦辺りからは良くも悪くも
 物語が加速しすぎて分かりづらかった。
 ただ最後の仲間が集まるシーンは感動しましたね。

世界観
 ⇒この要素は過去作と比べると
 どうしても見劣りしてしまう点です。
 「会」はあくまでも人間関係の数値化や
 ストーリーを盛り上げようという
 そこまで重要ではない要素だったのは意外だった。

 会については謎が多く、しかもそれが回収されない。
 やはりこの作品は「人間関係」がメイン、
 いや全てといってもいいのかもしれません。

説明不足
 ⇒ED後の空白の1年間や長門が
 あそこまで狂ったのは何故か
 序盤の主人公ミスリードを誘った演出の
 意図が分かる説明は欲しかったかな

なんだかんだいいましたが
あかべぇ10周年記念作品として恥じない作品だと感じました。
俺個人は「ぼくの一人戦争」は名作と言っていいと思っています。
プレイできて良かった。

プレイ時間 19:19


ぼくの一人戦争

コメントの投稿

非公開コメント