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ぼくの一人戦争 感想

2016年 07月12日 00:00 (火)

ぼくの一人戦争 クリアしました。
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通販にて1320円で買いましたが間違いなくそれ以上の価値はあった。
確かに車輪G線と比べると少し見劣りしてしまうかもしれませんが
車輪95点,G線を93点とするならば85点以上はあげていい出来でした。

粗を探せばきりがない、でもすごく感動した。やってよかったと思えた。
そんな作品です。感動したシーンでいえば過去作に全然負けてない。

簡単にですが良かった点、気になった点まとめてみる。

▼良かった点

キャラクターに人間味、魅力がある
 ⇒それぞれ何に悩み、どうしたかったのかがよく描けていて感情移入しやすかった

怒涛の展開が多く飽きがこなかった
 ⇒1週間でクリアできたのもやはりこの作品に引き込まれたからこそだと思います。

音楽
 ⇒BGMはもちろんボーカル曲全て素晴らしい楽曲だった
 ふたりの果てが流れるシーンはボロボロ泣いてた
 sacrifice loveカラオケ配信オネシャス!

有葉さんの絵
 ⇒今風に進化していますね。
 非常に塗りも綺麗でずっとみていたくなります。

ストーリーが一本道で犬塚 るみと結ばれること
 ⇒今作を一本道にしたのは正解だと思う。蓮司がるみ以外とくっつくのが想像できない
 るみはキャラデザ性格も良く米ちゃんの演技も堪能させていただきましたw

錦戸 結花
 ⇒実はメインヒロインのるみちゃん含む全キャラの誰よりも好きになったキャラクター
 しのぶをはじめみんなとの出会いから大きく変わった娘で個別ルートくれよとも
 思いましたが結花はサブヒロインだからこそ、ここまで輝いたキャラだと感じた。
 しのぶから託されたエクスカリバーのシーン良かったなぁ。
 俺は結花がいろんな意味で一番「強い」し変わったと思う。

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 もし序盤の結花なら泣きじゃくってただろうなってところがたくさんあったけど
 折れずに立ち向かっていく姿は胸が熱くなりました。
 錦戸 結花に出会えただけでもぼくの一人戦争には価値があった。
 結花の最後のシーンはぼくの一人戦争の中で一番心に響きました。
 最後の感謝としのぶとの再開でボロボロ泣いてたわw
 ぶっちゃけあかべぇヒロインの中で2番目に好きになったまである。1番はハル

▼気になった点

駆け足過ぎる終盤展開
 ⇒これまで丁寧に人間関係の崩壊や修復を描いてきたのに
 長門との最終決戦辺りからは良くも悪くも物語が加速しすぎて分かりづらかった。
 ただ最後の仲間が集まるシーンは感動しましたね。

世界観
 ⇒この要素は過去作と比べるとどうしても見劣りしてしまう点です。
 「会」はあくまでも人間関係の数値化やストーリーを盛り上げようという
 そこまで重要ではない要素だったのは意外だった。
 会については謎が多く、しかもそれが回収されない。
 やはりこの作品は「人間関係」がメイン、いや全てといってもいいのかもしれません。

説明不足
 ⇒ED後の空白の1年間や長門があそこまで狂ったのは何故か
 序盤の主人公ミスリードを誘った演出の意図が分かる説明は欲しかったかな

なんだかんだいいましたがあかべぇ10周年記念作品として恥じない作品だと感じました。
俺個人は「ぼくの一人戦争」は名作と言っていいと思っています。プレイできて良かった。

プレイ時間 19:19

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