09月 « 2017年10月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  » 11月

サクラノ詩 「VI」 総評

2016年 02月18日 00:00 (木)

アダルトなゲームの駄べりなので追記での紹介とします。

枕のサクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-の記事となります。
ついにサクラノ詩をクリアしました!
いやあ長かった。さっそく最終章感想と総評を駄べりたい。

「VI」

sakuran@pee.jpg

舞台は10年後。
直哉のこれまでとこれからが描かれた話でした。
もちろん他キャラについてのその後も分かります。
とりあえずトーマスは4ね

VIの新キャラ勢かわいすぎませんか?
パッと見の印象なら俺はVI勢の方が好みなレベルなんだがw
本当に誰が1番とか決められないぐらい全員かわいい。

内容は登場人物は違えど2章に近かった印象です。
そしてサクラノ詩のエピローグでありサクラノ刻のプロローグでもあるのかなと感じた。

サクラノ詩のテーマ的に非常に綺麗な〆だと思いました。最後の一文が印象的。
直哉が選んだ幸福の道、その先へ向かっていくような希望のある〆。
帰る場所がある。ってことはどんな才能を持つことより幸福である、ということも
サクラノ詩で伝えたかったことのひとつなのかなぁって感じました。

続編も決定しておりおそらく新キャラクターが登場する話だと思うので
歓喜ですがサクラノ詩はこの終わり方で良かったと断言できます。

EDのイントロが流れた瞬間、なんというかモヤモヤしていた霧がかった視界が
パッと晴れたような感覚を覚えています。
俺個人としては消化不良感は全くない。2015年を代表する傑作なのは間違いないです。

最後に櫻ノ詩が流れた時は鳥肌立ちましたね。
個人的に2015年聴いたエロゲソングの中でぶっちぎりトップの楽曲だと思います。

イントロから一気に引き込まれ、奏でよ 始まりへ~♪ドゥンドゥンドゥーン!って盛り上がり
サビで一気に解き放つようなメロディーは本当に素晴らしい。

最初聴いたときは「瞬間を閉じこめた永遠」、
「さぁ うけとるがいい 永遠の相 この櫻ノ詩の下 」の2つが印象的でしたが
今は2番の「光射す あらわれる心象をスケッチしよう」って部分も好き。

▼総評

俺は哲学的なことはさっぱりでおそらく見逃しているメッセージも多いと思うのですが
この作品を通じて、何か感じるものがあったのは間違いありません。

そしてErogameScapeで叩き出した90点は妥当だと思いました。
完成度は相当高い。正直個人的には95点ぐらい付けたい出来です。

ただマイナスポイントもちょいといいますと、10年かけて造ったクオリティかと問われると
答えは否。俺は10年間ずっとこの作品を心待ちにしていたわけではなく、おぉずいぶん前から
発表されてたけどついに発売するのかー。ぐらいの軽い気持ちだったのでいいのですが
さすがに10年は時間がかかりすぎかなと思う。

ただ完成度は凄まじくボリュームもあるので製作に数年かかるのは納得の出来です。
続編のサクラノ刻も2018年ぐらいにでたらいいなぁと思います。

プレイ時間:68時間43分



サクラノ詩-櫻の森の上を舞う-

コメントの投稿

非公開コメント