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CHAOS;CHILD Another Sky/Dream Sky/Real Sky end 感想

2015年 07月24日 00:00 (金)

新作ゲームのネタバレを含む情報なので追記での紹介とします。
今回はこの作品の核心となる部分が記載されているので十分にご注意ください。
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Another Sky/Dream Sky end(うき編) 感想

とにかく序盤は優しい世界すぎて逆に切なくなりました。
拓留が重症を負ってからみんなが幸せな世界に移行したので
これは現実じゃないとすぐ分かったのも切なかったです。

この幸せな世界はうきの妄想で現実では拓留を幸せにすることが
できないという健気な理由からこの世界を創り出しました。本当にいい子すぎる

うきが2人現れたことも驚きましたが、それ以上に拓留がうきを刺したのは本当に衝撃でした。
その事実をうきが消した(自分は自然死したという妄想を具現化した)のも
この子が出来る限りみんなには幸せな結末を望んだからなんでしょうね。

√毎の結末はうきが亡くなってしまうかどうか。
俺はDream Sky(うき生存√派)です。シェフレラのシーンは感動した。
すごく余韻の残る話だったように感じました。

Real Sky end(乃々編) 感想

この話は個別というより本編の話だと感じた。
9章の世莉架VS乃々で誰も死なない、その時点で拓留がこの「ゲーム」の
原因を知るという展開。こういう話が見てみたかったんです

もしかしたらこのルートでは比較的、みんなが救われる話になるのでは?と
期待しつつプレイしていました。

貧しいながらも強く生きていく乃々達の姿に胸を打たれました。
乃々√は川原も深くかかわってきます。川原と口論になった際に
南沢泉里の名前が出てきます。
乃々は南沢は死んだ、彼女のことは知らないと言いますが雛絵の能力により
嘘と判明。南沢泉里は生きている説が出てきました。
それどころかストーリーを進めると急に明かされる衝撃の事実。

南沢泉里=来栖乃々

南沢泉里の能力は「複写」で来栖乃々は既に渋谷地震で死亡しているが
容姿、声色等をコピーしてずっと憧れていた来栖乃々として生きていたことが判明。
その後の内容の一部が頭に入ってこないほど衝撃的過ぎました
俺は1週目では全く気がつきませんでした。でもあのCGは南沢泉里なのかも…と思ってた

拓留が乃々を責めるシーンは辛過ぎて見ていられなかった。
でも拓留言いすぎだろ!という気にもなれず、とにかく苦しいシーンでしたね。

あとこの話で川原がちょっと嫌いになりました。乃々のことが好きで悔しくて
納得できないという気持ちはあると思いますが、その苛立ちを拓留に
暴力という形でぶつけるのは胸糞悪かったです。
本当は悪い奴じゃないとは思うけどこの話では地雷も踏みすぎ

自分を責める拓留は俺を消して欲しいと願い、その望みを世莉架が
叶えようとしますが南沢泉里がそれを阻止します。

激闘の末、世莉架が消滅。世莉架はわざと拓留の一撃を受けていたので
最初から拓留を消すつもりなんてなかったんじゃないかなぁ。

最後は南沢泉理と共に生きていく選択をして〆。
終わり方もこれまでの話の中で1番良かったと感じました。
エピローグで泉理と呼んでたのもウルッときた。

このルートで、もしかしたら個人的に好きなキャラクターは
南沢泉理と来栖乃々がツートップに躍り出たかも。

正直Real Sky endは頭ひとつ抜けた断トツの面白さでした。
〆も感動しました。この話がCHAOS;CHILDのTRUEなのかもしれませんね。

・・・前言撤回。TRUE√開放されました。
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久野里さん√ないんかーいww

現時点でも間違いなく名作といえる出来なので、終わってしまうのが寂しくもありますが
このCHAOS;CHILDという作品の結末を見届けたいと思います。

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