07月 « 2020年08月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  » 09月

景の海のアペイリア 感想

2020年 08月07日 19:00 (金)

お疲れ様です。まさんです!

今回は景の海のアペイリアの感想を記します。
gvuidvdfvv.jpg

良かった点と気になった点、各要素に別けてまとめます。

良かった点

しっかりと練られた世界設定とシナリオ
 伏線回収や辻褄合わせがしっかりしてました。
 どのタイミングで何が起きたか解説が入るので
 ライターの律儀さを感じるシナリオでしたね。

どのキャラクターも魅力的だった
 アペイリア一択ゲーかと思いきや
 三羽が1番好きになりましたし、
 ましろはかわたんで久遠はクレヨンしんちゃんみたいな
 口調が気になったけどエロかったゾ

 個別ルートで甘々イチャコラがそこそこあったのもGOOD
 ヒロイン敵役のシンカーも良いキャラしてました。

心理戦が面白い
 零一とシンカーによる心理戦は読み応えがありました。
 お互いが騙しあい、真実を見極める。
 アペイリアで1番テンション上がったのは心理戦シーンですね。

気になった点

下ネタ全開のバトルシーン
 最初の方は楽しめたのですが
 3回も見ると飽きてきて終盤は真顔で読み進めてました。

 戦闘シーンはCG1枚をとことん使いまわしていて
 表情差分すらありません。下半身がピカピカ光るだけです。

説明に力を入れすぎている
 シナリオの辻褄を合わせようとする姿勢には
 好感が持てますが、Power Pointを用いたような
 世界説明がいかんせん長い。
 細かく説明しすぎて進行のテンポが悪く感じました。
 
締め方が雑すぎる
 正直、あの締め方は冷めました。
 世界や時間軸を丁寧に説明していただいたのに
 あの締め方で本当にいいのか。 
 ヒロインいきなり大集合してるし…。
 
 クリアした時、心に残るものがあるかどうかは
 作品にとって相当大事な要素だと思うの

まとめ

SF,AI,タイムリープ…面白くなりそうな要素を
ふんだんに取り入れた作品で完成度も高い。

下ネタバトル、長い説明、投げエンディングが
大きなマイナスポイントにならなければ
アペイリアは傑作になりえた作品だと思います。

僕は合わなかったので景の海のアペイリアを
高く評価することはできませんが、
作り手の気合は強く感じられる作品でした。

プレイ時間 29:52


景(ひかり)の海のアペイリア