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H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~ 総評

2019年 02月22日 22:22 (金)

どもです!まさんです。

今回は枕のH2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~総評を駄べります。
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まずケロQ&枕の強みである

美麗なCG
素晴らしい音楽、
独特な世界観 等は12年以上前に発売された今作でも健在です。

非常に主好みの展開やキャラクターがいて印象の良い作品ですが、
終盤に向かうほどに、ご都合展開が目立ちました。

でも物語の締め方は良かったので評価するのが難しい作品でしたね。

同メーカーのすば日々やサクラノ詩クラスの評価はできませんが
シナリオゲーとしてもキャラゲーとしても良作なのは間違いないです。

いじめられているはやみを弘瀬は絶対に見捨てず助けようとする展開の
共通ルートが一番盛り上がってたかな。

ストーリーの山場部分は、全て小日向はやみが持っていった印象を受けたので
主の中でH2Oは完全に小日向はやみゲーです。

各ルートクリア後に解禁されるアフターも、はやみが一番良かったです。
いじめっ子のゆいはアフターで化けて良いキャラしてました。

まさかのレズ展開!いいぞもっとやれ

インパクトのたくさんあるH2Oですが
個人的に一番印象に残っているのは音羽ちゃん個別ルートの〆ですね。
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楽しかったこと、辛かったこと、全部ひっくるめての感謝「ありがとう」で〆
エンディングムービー演出に気合を感じました。

ただ単に主がmonetのFOOTPRINTS IN THE SAND好きっていうのも
このシーンが大好きな理由のひとつではありますが、
曲が流れたタイミングがあまりにも良くて、さらにこの曲が好きになりました。

H2Oはとにかく曲が良すぎてエロスケ点数を底上げせざるを得ない。
DREAMもH2Oも目頭が熱くなる良曲です。

音羽ちゃんルートクリア後に開放される
アフターストーリーはいろいろ無理がありすぎましたが、
ハッピーエンドだったのでまぁ良かったのではないでしょうか(錯乱)

実は都合よく弘瀬の目が見えるようになる展開にやや不満があったのですが
最後の最後にいきなり、そして一気に伏線が回収されて謎が明かされます。

あまりにも急な怒涛の展開が待っている味わい深い作品なのでご興味があれば是非。
今なら中古で2000円ぐらいで買えると思います。

久々に主の中でこの娘だ~!とビビッときたキャラクター(音羽ちゃん)に出会えたのも
収穫でしたね。音羽ちゃんはとにかく可愛いし、ぐう聖。作中断トツで好きな娘です。
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音羽ちゃんのツイッターアイコン結構気にいってました。
主のアイコンは季節感のあるケロQ枕キャラになりがち

また近い内に家族計画やなついろレシピ等、他作品の感想記事も更新したいですね。

プレイ時間 21:56

JabbarwockyⅡ(終ノ空Ⅱ) 感想

2016年 09月01日 00:00 (木)

最終章で最後のルート「終ノ空Ⅱ」 をクリアしたので感想を駄べります。
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かなり厳しい言葉もでるかもしれませんがこのルートで思ったことを素直に書きたい。

はああああああああああ!!??
ってのがクリア後の一言です。とにかく困惑しました。

終ノ空Ⅱは音無彩名の語りがほとんどで音無は素晴らしき日々って作品の
真実、全てを知る者って立ち位置で間違いなさそうですね。

この世界はどうとでも捉えることができる。もしかしたら私の妄想物語かもしれない。
どんな解釈だってできるってせやかて工藤!
素晴らしき日々の世界すべてが「不連続存在」だったってことなのか・・・?

序章やメールの件等謎を残している今作ですがその補足か
ざくろ、音無の話を隠しルートで明かすのかと思いきや、
それぞれで考察してみてねといわんばかりの謎を置くだけ置いておわり。

素晴らしき日々エンドが個人的にしっくりくる素晴らしき幕引きだと感じただけに
モヤモヤの残る終ノ空Ⅱは自分の中でどちらかというとマイナス評価。

まだ続くんじゃないかと攻略サイト漁ってもみましたが素晴らしき日々は
終ノ空Ⅱクリアにて読破です。ひとつの締め方としては面白いと思うけど…

終ノ空Ⅱエンドは特に賛否両論だと思う。

ある意味、素晴らしき日々らしい含みのある締め方だったのかもしれませんが
素晴らしき日々エンドがここ数年で一番といっても過言じゃないぐらい良い出来だったので
その後に開放されるストーリーがこれでいいのかと疑問は持ってしまいます。

ただ素晴らしき日々全てを読み終えて「呪われた生/祝福された生」が流れた瞬間の
ゾクッとした感覚は素晴らしき日々でしか味わえない。この作品には驚かされるばかりです。

素晴らしき日々を全てクリアした時に聴く曲がダークな世界観を感じるこの曲なのか…。
しっくりくる〆だけでは終わらせないこの作品にしてやられた…って感じですw

「素晴らしき日々」クリア時点では自分の中で最高評価の神ゲーといえる作品でした。
少し評価は変わってしまいましたが良くも悪くも忘れられない作品になったのは間違いない。

非常に楽しめた作品なので間違いなく傑作といえます。
いろいろ言いましたが個人的に評価は相当高いです。
あくまでも100点が99点になった感じ。シナリオはもちろん音楽キャラ声優さん等も良かった。

すごく良い作品に出会えました。こんなすごいのがあるからこそエロゲはやめられませんねw
これからも素晴らしき一作を求めてシナリオゲーどんどんやっていきたい

人よ、幸福に生きよ!

プレイ時間 48:27

JabbarwockyⅡ(素晴らしき日々) 感想

2016年 08月27日 07:28 (土)

素晴らしき日々ルートクリアしました!
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最高でした。クリア後に感じたスカッとした気持ちで記事を書いています。

由紀姉の最期シーンは素晴らしき日々ルートが特に感動しましたね。
水上由岐はこの作品で一番好きなキャラクターですがこのルートで別れを告げて
最後は悠木智守の人格が生き残り羽咲と生きていく結末の素晴らしき日々ルートがしっくりくる。

母親の真実を羽咲が語るシーンもここまで長かっただけにウルッときました…。
皆守と羽咲に関わる問題が全て解決したわけではないけどいい方向に向かった綺麗な〆。

この作品にはたくさんの哲学や伝えたいことがあったろうけど
自分の幸せに理由も理屈も必要ない幸福に生きろ
ってメッセージを受け取れたら十分だと思っています。

それぐらいクリアまでの30分ぐらいにこの作品で伝えたいことのまとめというか
とにかく名言と名シーンラッシュです。ここまで見てきたからこその説得力、重みもありました。

哲学等詳しい方は他にもっと受け取れるメッセージや謎があったかもしれませんが
あまりその手の知識がなかったとしても物語の完成度が高いので楽しめると思います。
中盤までは嫌いだったキャラが実は主人公だったって展開も面白かった。

ピアノを弾く3人のCGが揃い、あぁ…もうすぐ終わるんだなぁというなんともいえない想い。
最後に空気力学少女と少年の詩が流れた瞬間の清々しい気持ちが忘れられないです。

50時間程かけて「素晴らしき日々」をプレイして電波やグロ、ホラー、いじめ、レイプ等
見ているのが苦痛な描写が多々ありましたがそれでもプレイしてよかったと断言できます。

クリアすると真っ暗なトンネルを抜けて晴天の空を見たような清々しさと
俺も幸福に生きようって大きな活力をこのゲームからもらえました。

マイナスポイントはあるけどとにかく素晴らしいゲームだったっていう感情論なのですが
自分の中で素晴らしき日々は神ゲーって評価になります。
とにかく記憶に残るゲームになりました。

がしかし!あくまでも現段階での評価ですね。
まだ1ルート残っているみたいなのでまだまだ油断はできない。
ラストルート次第ではこの評価が覆る可能性もあります。
逆にこれまでプレイした最高評価の神ゲーを超えてくるかもしれません。

個人的にこの「素晴らしき日々」ルートが大団円で満足しているので
これ以上何をするのか想像もつきません。たぶんざくろか音無の話かな?
終わってしまうのは寂しい気もしますがここまできたら見届けるしかない。

さてさて、素晴らしき日々エンディングの感想記事なのでこの言葉で締めさせていただきます。

人よ、幸福に生きよ!

プレイ時間 47:51

JabbarwockyⅡ(向日葵の坂道) 感想

2016年 08月23日 00:00 (火)

向日葵の坂道 クリアしました!
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爽やかに終わったなぁ…。

水上 由岐が消えず羽咲、智守にも見えて、卓司人格だけ消え去った
トンデモご都合展開もいいところかもしれません。

でもね…じ~んとはきました。3人で向日葵の丘で四葉のクローバー探してるだけなのにね
2人、いや3人か(?)にとってこんな「素晴らしき日々」が訪れる〆を見られて良かった。
俺はこんな終わり方があっても全然いいと思います。

すば日々らしからぬ、かなりハッピーな〆

俺はなんというかご都合過ぎる話はあんまり…ってタイプなのですが
話を読み終えた達成感でそんな問題は俺の中で吹っ飛んでますw

今回は羽咲にとってもBADな結果ではないのも良しです。
由岐が消えずにずっとこんな日々が続いていくような〆。
EDで流れたひまわりも綺麗で見入りました。

たぶん2,3章の分岐ルートのように救いのある話が今回クリアした√だと思うので
まだ油断はできませんがとにかく楽しみです。

プレイ時間 46:29

Which Dreamed It(5章) 感想

2016年 08月20日 00:00 (土)

5章は羽咲ちゃん視点での物語。
二時間弱でクリアできる控えめなボリュームですが内容は濃かった。
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4章で行った複線回収をさらに深く掘り下げた章がWhich Dreamed Itで
羽咲ちゃん視点だからこそできる答え合わせがあって面白かったです。

特に鏡(ぬいぐるみ)が犯し尽くされ殺害されるシーンは衝撃でした。
2章では惨たらしく腹立たしい描写だった筈なのに5章ではもはやギャグシーンとも
とれてしまうほど滑稽でした。洗えば元通りだと抵抗した鏡の台詞を思い出しますよ。

あの初見殺しの黒影もまさか羽咲ちゃんだったとはなぁ…。

鏡 = うさぎのぬいぐるみ
司 = 羽咲 でありもちろん元ネタはらき☆すた。隠す気ナシの名前ですw
もし司(羽咲)がレイプされていたらと思うとゾッとします。

この章では智守はもちろんマスターや木村さんもかっこいいキャラしてました。
5章は完全に熱血妹ゲーと化してた気がしますw

ひとつの出来事、事件を多重人格とその周りの人間の視点で
ここまで描ききるってすかぢさんすげぇなって簡単な言葉でしか感想が表せないのが
もどかしいところですが素晴らしき日々も次で最終章。

ここまでプレイするのに精神を遣った作品もありません。
特別な思い入れのある一作になったのは間違いないので全√必ずクリアします。

プレイ時間 43:20