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時計仕掛けのレイライン -朝霧に散る花- 感想

2019年 08月30日 18:00 (金)

どもです~ まさんです!
時計仕掛けのレイライン最終章-朝霧に散る花-
クリアしたので感想を記していきます。
1時計仕掛けのレイライン

時計仕掛けのレイラインシリーズ、最高傑作です。

1作目より2作目、2作目より3作目…。
どんどん面白くなっていく構成は本当にお見事。

最終章なだけあって伏線回収も多く、緊張感のある展開が続きますが、
その中でも黒谷さんの正体が明らかになるシーンが一番びっくりしました。

そして一番泣かされたのはエピローグ。
レイラインの良いシーンは大体おまるがもっていきます。

風呂敷を綺麗に畳んだだけでなく、
リトをはじめとした各ヒロインルート(IFストーリー)も実装されていたので、
すごく良い意味でレイラインに思い残すことは何もないです。

本編クリア後に僕がシリーズ内で一番好きなリト√が解禁された時は
そりゃもう飛び跳ねましたよ。その勢いで綾鷹ちょっとこぼしたぐらい。

憂緒以外のヒロインを選んだ場合はIFか夢オチストーリーになるのも良い。
レイラインのメインヒロインは間違いなくモー子なので
その物語の軸を大事にしている姿勢も好印象です。

伏線回収、後味の良さ、どのキャラにも見せ場がある隙のない作品でした。

各作品のボリュームは控えめで、次が気になる良いところで終わる作品なので
一気にプレイすることをおすすめします。

プレイ時間 14:24

時計仕掛けのレイライン -残影の夜が明ける時- 感想

2019年 08月23日 17:00 (金)

どうも~まさんです!

時計仕掛けのレイラインシリーズの2作目!
残影の夜が明ける時の感想を記していきます。
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1作目を遥かに超える完成度。
伏線回収、展開、新キャラクター、何もかもが秀逸な作品でした。

レイラインシリーズは主人公、攻略可ヒロインだけでなく
男性キャラやサブキャラにもしっかり見せ場を与えているのが良い。

今作初登場のハイジとルイが本当に良いキャラしてます。

ハイジ、ルイ視点で物語が進むパートがあるおかげで、
なぜ特査の敵となるのか、なぜここで手を組むのかが汲み取りやすかったです。
ルイに関してはレイライン男性キャラで1番ってぐらい好きになれました。

2作目は終盤で盛り上がりどころドーン!ってタイプの作品ですが
この2人がいたので序盤からダレずに進めることができましたね。

終盤の伏線回収は凄まじく、ここがレイラインシリーズのピーク
…といっても過言ではないです。

おまるが女体化するシーンが大事な伏線だったとは…。

そしてレイラインのメインヒロインはモー子しかいないと感じた作品でもありました。
僕はリト派なのですが、満琉と一番お似合いなのは憂緒だと思いますし、
憂緒の個別√だけ明らかに完成度が違いました。潔くてGOODだと思います。

プレイ時間 14:32

時計仕掛けのレイライン -黄昏時の境界線- 感想

2019年 08月16日 18:00 (金)

どもです!まさんです。

時計仕掛けのレイラインシリーズの1作目!
黄昏時の境界線の感想を記していきます。
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まず、この作品単体で評価することは非常に難しいです。
今作は、レイラインの世界観を知ってもらうための序章って印象でした。
ボリュームはかなり少なめです。

現時点では苦手なキャラもおらず、
ギャグやシリアスも絶妙なバランスで楽しめたため、
迷わず2,3作目続行プレイしていくことに決めました。

何より十六夜のフォルトゥーナや11eyesみたいな厨二心をくすぐられる作品
好きな僕にとって、レイラインの世界観はかなりハマりました。

魔術だの遺品(ミスト)だの異世界用語が出てきますが、
事件が起こる⇒原因は遺品⇒遺品を封印するというシンプルな流れなので、
この手の作品の中でもかなり取っつきやすい部類だと思います。

推理要素については、終盤は盛り上がりました。
犯人が暴かれて、その関係者はあの事件に関わる子だったとは・・・。
てっきり白マントの正体はモー子が探してたあの子かと(小声

壬生さんが深く関わる章が個人的に1番好きだったので、
スケープゴートの件は結構グッときた展開でしたね。

個別ルートは本筋から大きく外れるので、特にやらなくても問題ないです。
今作だけでヒロインとHまでする関係に持っていくのは、
さすがに無理があると思いました。
でも不本意な個別モー子は凄まじい破壊力でした・・・。

黄昏時の境界線は、これで終わり!?って締めだったので、
あまり間を空けずに次章-残影の夜が明ける時-へ進もうと思います。

プレイ時間 10:48

家族計画 ~絆箱~ 準、末莉ルート、そしてまた家族計画を 感想

2019年 08月10日 18:00 (土)

おつとめ!ごくろーさまでした!
どうも。まさんです。

家族計画シリーズ、最後の感想記事です。

準ルート
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司には準が1番お似合いだなって思いました。
二人とも情に厚いのに、それを表に出すのが苦手なとことかそっくりです。

そして1番『家族計画』してるルートでもあります。
僕の中では、ぶっちぎりの個別ルートでした。

お互い素直になれば相思相愛なのは明らかなのですが、
過去にお金で繋がった関係、施設、両親、お金、久美のこと…
事情が複雑すぎて、さっさとくっつけとも言えない状況、
物語の着地点が最後まで見えない話でしたが、あのラストは最高と言うしかない。

エンディングまで準が現われないからこそ
エピローグの破壊力は凄まじかったです。

全ルート共通の高屋敷家を燃やされる展開を上手く処理してるのもお見事。

クライマックスは家族計画屈指の名シーンなので
FDをプレイしないのであれば、準は最後に攻略することを薦めます。

今日の晩はオムライスにしようかな・・・。

末莉ルート
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個別のボリューム、Hシーン数も全ヒロイン中1番多かったです。
やはりパッケージヒロインなだけあって優遇されてました。

僕は今作だと末莉が好きなので、司との生活を
色濃く書いてくれてたのはありがたかったです。

しかしいつも明るく振舞っていた末莉が性的虐待や暴行される描写があるため
結構進めるのがキツいルートでもありました。
すば日々でメンタル鍛えてなければCtrlで飛ばしてたかも・・・

クズ過ぎる育ての親と息子との縁を切らせる為に、
高屋敷家が一致団結するシーンがすごく好きです。

末莉の親のあまりにも人として終わっている話を聞いて、
めった感情を高ぶったところを見せない春花が『気持ち悪い!』と叫んだり、
他人に鑑賞しない青葉が冷静にキレたのは感動しましたね。
青葉が明らかに末莉を助けようとした貴重なシーンです。

後者はギャグテイストに描かれていたものの、
かなりシリアスも詰め込んだ濃い個別ルートでした。

プレイ時間 25:51

家族計画 〜そしてまた家族計画を〜
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短いwww

でもやった方がいいです。

文句なしの家族計画完結編。

末莉が出てきたり、老いた劉が登場したりと
時系列が掴み難いかもしれません。

実はこのFDは、本編から50年以上の時が経ち、
高屋敷家内で存命なのは司のみという
予想の斜め上どころじゃない地点から、そしてまた家族計画がはじまります。

高屋敷一家、主人公の司が一生を終えてもなお、家族計画は続いていく。

あかりと鳥子の新たな物語がはじまり、
高屋敷一家の家族計画はこのFDで完全に幕を閉じます。

司が逝く前に、人生最期に見た夢。
それは高屋敷一家との再開。

おつとめ!ごくろーさまでした!

末莉の第一声はこみ上げてくるものがありました。
ラストシーンは涙なしでは見られなかったです。

そこには、決してそう 一人じゃない夢があった。

プレイ時間 2:20

向日葵の教会と長い夏休み 総評

2019年 07月12日 23:00 (金)

どもども!まさんです。

向日葵の教会と長い夏休みをクリアしたので総評を記します。
それでは早速、良かった&気になった 各3点をまとめていきます!
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良かった点

夏の爽やかな雰囲気を感じられる作品だった。

 とにかくこの作品は、雰囲気が良い。爽やかです。
 一癖あるケロQ&枕の中では間違いなく珍しいタイプの作品。

 美麗なCG、季節感を意識している音楽も作品にマッチしており、
 『向日葵の教会と長い夏休み』というタイトル自体、
 作品の要点を押さえていて、フレーズとしてしっくりくるのがお見事。

 僕の中で新しい夏ゲーが生まれました。

詠ルートが良かった。

 まず詠ルートは CGの美しさが段違い です。
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 僕個人としては、これまでプレイしてきたAVGの中でも
 トップクラスといえるぐらい惹きこまれるものがありました。
 向日葵畑が絡むCG全部好きです。PCの壁紙にしてます。

 物語も詠ルートが本筋といえるでしょう。

 途中、怪奇モノっぽくなりますが大体説明がありますし、
 展開もわかりやすいため、陽介と詠の状況が読み取りやすく、
 物語にしっかり没頭できました。

 寝子麗(ねこま)様が出てくるところだけは急だったと感じましたが、
 伏線回収には必要でしたし、綺麗にまとまったストーリーでした。
 詠が葛藤するシーンが多かっただけに、終盤の感動も大きかったです。

 エンディングの『希望の前で待ち合わせ』は名曲。
 そして夏野こおりさんボイスは最高。
 
雛桜ルートがとんでもなく良かった。

 そりゃもう、とんでもなく良かったです。

 娘としてヒナが育っていく過程も丁寧に描かれていますし、
 雛桜と陽介が互いを異性として意識していく描写も
 自然だと感じたため、2つの意味での家族愛を隙なく描いたルート。

 プロポーズのシーンあたりからず~~~~~~っと号泣してました。

 詠ルートをプレイしてると感動倍増です。
 猫が雛桜の母を連れて教会へ走るシーン好き過ぎる。

 そこからの『さくらとことり』ずるすぎるでしょ
 はじまりを感じさせる爽やかなイントロと教会の鐘の音・・・
 エンディングムービー流れている時のテンションで
 ErogameScapeログインしたら100点つけそうなぐらいの瞬間最大風速。

 どうかもう一度、ケロQ枕ライブを(懇願
 今なら10倍感動する自信がある。

気になった点

詠&雛桜ルート以外、あまり印象に残らなかった

 上記2名のルートの完成度が高すぎて、どうしても霞んでしまったルートです。
 ルカルートはインパクトはあるのですが、浮いてた印象。

 キャラクターが気にいれば全ルート、
 主にシナリオを期待している方は詠&雛桜ルートプレイで問題ないと思います。
 
エピローグ

 ひまなつは下記のような流れがデフォになるので、
 『感動のエンディング ⇒ えっちしまくる短編集 ⇒ 長い夏休み(エピローグ)』
 本編の余韻がやや飛びますww

 僕は本編中にHがあり、エンディング、または軽いエピローグ後に
 タイトルに戻る流れのほうが余韻に浸れて好きなので、
 個人的にこの要素はマイナスポイントでした。

月子ちゃん…。

 月子ちゃんを攻略できないのは完全にバグ。
 捉えようによっては雛桜ルートでおいしいポジションなのかもしれませんが、
 絶対に叶わない月子ちゃんの好意に、少しいたたまれない気持ちにもなりました。

 月子ちゃんルートがコンシューマー限定だということを少し早く知っていれば…orz

最後に

僕の中で、ひまなつは間違いなく名作です。

キャラも掛け合いも良く、進めてて楽しい作品だったので
ひまなつ特有の世界観にもどっぷり浸れると思います。

カラッと晴れた夏がどんどん近づいている現状なので、
興味がある方は、ぜひ夏にプレイしてみてください。

ひまなつをクリアする頃、
気付いたらサントラをポチっているかもしれません。

プレイ時間 19:27