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かりぐらし恋愛 感想

2019年 10月20日 15:00 (日)

どうもです!まさんです。

SWAN SONG、CROSS † CHANNEL、
君の名残は静かに揺れて、さくら、もゆ。…

最近はシナリオが重めの作品をたくさんプレイしました。

頭カラッポにして楽しめる作品やりたい…。
ということで次に上記作品クリア後にプレイする作品を
かりぐらし恋愛』に決めました。
aderfrergred.jpg

今作は下手なシリアスを入れず、
ヒロインの家での生活にフォーカスしていたのが好印象。

各家庭の個性も非常に強かったですが、
ヒロインの魅力をほとんどつぶすことなく
掛け合いの良いアクセントになっていました。

序盤からヒロインの家に転がり込める作品は貴重。
設定の勝利ですね。信頼のASaプロクオリティでした。

桜木橋 理兎

krgrsrnai (3)

唯一の正統派ヒロイン。
過去に男の子と間違われていたという設定もベタ。

一人暮らしのため、家族との絡みがないので
個別のイチャつきがひどかった印象(褒め言葉ですw

デートのために時間をかけて準備したり、家事を頑張っていたり等
何気ないシーンに魅力が詰まった良い意味で癖のない娘でした。

他のヒロインルートで嫉妬しちゃって強気になる姿が可愛いので、
理兎は2番目以降、可能であれば最後に攻略する方がオススメです。

キャラデザは断トツ、CV歩サラさんの補正も相まって、
一番好きなヒロイン&ルートです。

荒波 杏

krgrsrnai (2)
杏姉のCGは上以外すべてエロいやつです。

エロゲでした。(そりゃそう
エロさはぶっちぎり。

エロいだけでなく、女子会など掛け合いが面白いイベントも多く、
一番頭をカラッポにして楽しめたルートかもしれません。

乳だけ女と他のヒロインに言われながらも、
杏姉自身おっぱいがでかいことを強みと自認して
乳でかアピールしまくる姿は潔くてVery Good。

姉キャラだけど、だらしがないというスタイルをずっと貫いて
ぐーたら生活を描き切って物語が終わったのもGood
杏姉にはあのままでいてほしい(汚部屋で寝そべるCG好きマン

CV花澤さくらさんを詳しく知らなかったのですが、
まぐわい演技が非常に上手かったです。

新妻 ひより

krgrsrnai (4)

共通、各ヒロインルートでも目立つ万能キャラ。

基本的にギャグ、おバカキャラですが、
親や友人に対して思いやりのある優しい娘でした。

ひよりの告白シーンや2人が付き合った後、
どの家にもひよりがついてまわる展開が面白かったです。
あとHシーンはだいたい爆笑してました。

そして妻と子、共に好きなノリのキャラクターだったので、
個別も楽しく読み進められました。
家族の絆も描かれていた心温まる話でしたね。

ひよりとみよりさん、拓真とのやりとりは全て好きです。

拓真が家に来て、ひより以上に喜ぶみよりさんが可愛すぎる。
女手一つであんな良い娘を育てたみよりさんにはずっと幸せでいてほしい。

新しい家族を迎え入れる結末は予想通りだったけど、ちょっと泣けた。

世計 絢花

krgrsrnai (1)
絢花が眼鏡かけてるCG、立ち絵全部すき

家庭としても個人としても1番ぶっとんでました。

ムッツリロリ巨乳眼鏡妹…属性が多く、キャラとしては相当強いのですが、
エンディングまでこっそり恋愛する展開と、
拓真に対しての態度が悪く、癖がありすぎる家族により
絢花の良さを活かしきれなかった惜しいルートでした。

終盤はそれが全く気にならないぐらい絢花が可愛かったです。
あのまま突き抜けてたらたぶん1番好きなヒロインになっていたかも…。

最後は拓真を認めようとする描写があったのは救いでした。

大学に入って大人っぽくなった絢花がドストライクすぎて
エピローグの先の話を見たすぎて悶えたのはここだけの話です。

プレイ時間 16:06

CROSS†CHANNELをプレイするなら通常版をオススメする理由とその周辺

2019年 10月05日 18:00 (土)

MASAN†CHANNELへようこそ。

さてさて、こんなクソダサ挨拶は置いておいて、
CROSS†CHANNEL -FINAL COMPLETE-クリアしました。

さっそく感想を書こうと思ったのですが、
その前に記事にしたいことができたので記そうと思います。

結論は、タイトルの通り
CROSS†CHANNELをプレイするなら通常版(旧版)をオススメするということです。

FINAL COMPLETE版は旧版よりも解像度が高いというメリットもありますが、
それを差し置いても、僕個人としては通常版を推したいです。

なぜか?その理由をまとめていきます。

システム面が退化している

旧版はフォント変更、キャラ別音量調整ができたのですが
FINAL COMPLETE版はなぜか廃止されています。

設定画面を一部見ただけでも、システム面の差は明らかです。

【旧版】
ccsystem (1)

【FINAL COMPLETE版】
ccsystem (2)

次の選択までスキップできたり、キャラクターの口が一部動いたり…
FINAL COMPLETEで追加されたシステムもあるのですが、
設定の幅広さは絶対に旧版のほうが上といえます。

OP、EDムービーが異なる

FINAL COMPLETEではCROSS†CHANNELの旧OPは流れません。
igvhiog.jpg

誰一人登場しない、ボーカルもない1分程のOP。

これがCROSS†CHANNEL特有の閉塞感を創るのに
一役買っていると思っていたので、この要素が失われたのは痛い。

もちろんFINAL COMPLETEのOPも良いです。
Ducaさんの歌も作品に合っていると思います。

しかし新OPが作中で何回も流れるのは、違和感がありました。
ここは好みの問題だと思います。

EDは新旧どちらも『CROSSING』が流れます。
この曲以上にCROSS†CHANNELに合っている曲はないと思っているので
変更されなかったのはGOODです。

しかしEDムービーは断然、旧版のほうが良いです。

旧版はキャラ立ち絵や背景が出てきた後にキャスト、スタップが表示されます。
新版はムービーがシンプルになっています。

【旧版】
tprghdf.jpg
 ↓
sekaodre.jpg

【FINAL COMPLETE版】
giohdiogrde.jpg

元のエンディングがこうなら気にならなかったと思うのですが、
CGを小出しにするとかできなかったのだろうか・・・。

追加CGが結構ひどい

二例出します
下記CGのような変化を許容できるかどうかだと思います。

▼ミキミキ
【既存CG】
cchiladrwefr (4)
【追加CG】
cchiladrwefr (3)

▼みみみ先輩
【既存CG】
cchiladrwefr (2)
【追加CG】
cchiladrwefr (1)

全然いける、かなり時間が経ってるからしょうがない
…等と割り切れるならマイナス要素にはならないかと思います。

僕はめっちゃくちゃ気になりました。

EXTRA、AFTER STORYは必須ではないと感じた

EXTRAは本編の各キャラ視点ストーリーとトモダチの塔。
AFTERは名前の通り、本編後のストーリーがFINAL COMPLETEに収録されます。

トモダチの塔と美希アフターは非常に良い出来でしたが、
それ以外は、ほぼ同じシーンの繰り返しや、
ここいる??と感じてしまうシーンが多かったです。

僕は本編の結末がすごく好きで、
あの結末そのものにCROSS†CHANNELのテーマや、
伝えたいことが詰まっている
と思っている層なので、
本編の後にどうなったのか気になる方や、本作に強い思い入れがある方以外は
別途プレイするほどのものではないかなと思います。


あえて通常版を買うという手もありです。

FINAL COMPLETE版にも通常版ディスクはついてくるので、
通常版プレイ後に追加シナリオをプレイするという荒業も可能です。

プレイする際、少しでも参考になれば幸いです。

SWAN SONG 感想

2019年 09月28日 17:00 (土)

どもです~まさんです。
やっとの思いでSWAN SONGをクリアしました。

もうやりたくない(褒め言葉)

今回は特に印象に残ったことだけにフォーカスした記事にしたいと思います。



強烈に心に残った言葉

追い込まれた人間たちの群像劇の中で、強烈だった言葉が2つあります。
どちらも鍬形 拓馬が深く関わる言葉です。

まず、この言葉が何より強烈でした。
fu@edd.jpg

クワガタ視点の話を読みながら、
ずっと感じていたことがこの一枚に詰まっています。

クワガタを変えたのは、絶望的な現実以上に絶望的な妄想じゃないかなと。
でもクワガタをそんな思考にしてしまったのは、他ならぬ現実で…。

クワガタの心情描写に対して感情移入できすぎてしまうところ、
タノさんを手にかけようとするなど、全く理解できない所がはっきりしていたので
反面教師的な視点で読むことができて良かったです。

もうひとつは『クワガタさんは、とても汚くて、みじめだから、だいすき』
いやぁ…この一言は鳥肌というか、寒気がしました。



乃木 妙子ちゃんが非常に可憐だった

キャラが可愛いだとか、癒されるだとかいうタイプの作品ではないことは
百も承知ですが、妙子ちゃんは僕の中で久々にビビッときたキャラでした。
gbergbrege.jpg

悲惨な現実、世間を知らない箱入り娘だからこそ、作中で浮いていた印象。
痛めつけられるようなシーンが少なくて本当に良かった…。

僕の中で最もポイントが高い服装が巫女服であり、
それを抜きにしたとしても作中、断トツで好みなキャラデザ、性格もぐう聖です。
さらに唯一無二の癒し声を持つ北斗南さんがCVを勤めているという
約束された勝利のキャラクターです(オタク特有の早口

SWAN SONGは三次寄りの人間的なキャラデザなので、
Hシーンやその手前CGの破壊力も凄まじかったです。



ノーマルエンド

非常に美しい締めでした。
TRUEもアリっちゃアリですが僕は断然、ノーマルの方がしっくりきましたね。

これから死を迎える司、生き残る柚香。

でも生への渇望を叫び、太陽を目指そうとしたのは司。
これからの人生に希望を見出せない柚香。

『SWAN SONG = 白鳥の歌』はこのシーンのことなんじゃないかと思いました。
人もまた、死に際に最も美しい姿を見せる。

もしかしたら・・・
人間が本当の姿、心をさらけ出す瞬間は、最期だけなのかもしれません。

人間は絶望の中に美しいものや希望を見出すことができる
素晴らしい生き物であるということが、
SWAN SONGで伝えたいメッセージのひとつなんじゃないかと感じました。

心になにかを残す作品だと思うので、興味のある方はぜひプレイしてほしいです。

プレイ時間 10:19

時計仕掛けのレイライン -朝霧に散る花- 感想

2019年 08月30日 18:00 (金)

どもです~ まさんです!
時計仕掛けのレイライン最終章-朝霧に散る花-
クリアしたので感想を記していきます。
1時計仕掛けのレイライン

時計仕掛けのレイラインシリーズ、最高傑作です。

1作目より2作目、2作目より3作目…。
どんどん面白くなっていく構成は本当にお見事。

最終章なだけあって伏線回収も多く、緊張感のある展開が続きますが、
その中でも黒谷さんの正体が明らかになるシーンが一番びっくりしました。

そして一番泣かされたのはエピローグ。
レイラインの良いシーンは大体おまるがもっていきます。

風呂敷を綺麗に畳んだだけでなく、
リトをはじめとした各ヒロインルート(IFストーリー)も実装されていたので、
すごく良い意味でレイラインに思い残すことは何もないです。

本編クリア後に僕がシリーズ内で一番好きなリト√が解禁された時は
そりゃもう飛び跳ねましたよ。その勢いで綾鷹ちょっとこぼしたぐらい。

憂緒以外のヒロインを選んだ場合はIFか夢オチストーリーになるのも良い。
レイラインのメインヒロインは間違いなくモー子なので
その物語の軸を大事にしている姿勢も好印象です。

伏線回収、後味の良さ、どのキャラにも見せ場がある隙のない作品でした。

各作品のボリュームは控えめで、次が気になる良いところで終わる作品なので
一気にプレイすることをおすすめします。

プレイ時間 14:24

時計仕掛けのレイライン -残影の夜が明ける時- 感想

2019年 08月23日 17:00 (金)

どうも~まさんです!

時計仕掛けのレイラインシリーズの2作目!
残影の夜が明ける時の感想を記していきます。
fdhddsde.jpg

1作目を遥かに超える完成度。
伏線回収、展開、新キャラクター、何もかもが秀逸な作品でした。

レイラインシリーズは主人公、攻略可ヒロインだけでなく
男性キャラやサブキャラにもしっかり見せ場を与えているのが良い。

今作初登場のハイジとルイが本当に良いキャラしてます。

ハイジ、ルイ視点で物語が進むパートがあるおかげで、
なぜ特査の敵となるのか、なぜここで手を組むのかが汲み取りやすかったです。
ルイに関してはレイライン男性キャラで1番ってぐらい好きになれました。

2作目は終盤で盛り上がりどころドーン!ってタイプの作品ですが
この2人がいたので序盤からダレずに進めることができましたね。

終盤の伏線回収は凄まじく、ここがレイラインシリーズのピーク
…といっても過言ではないです。

おまるが女体化するシーンが大事な伏線だったとは…。

そしてレイラインのメインヒロインはモー子しかいないと感じた作品でもありました。
僕はリト派なのですが、満琉と一番お似合いなのは憂緒だと思いますし、
憂緒の個別√だけ明らかに完成度が違いました。潔くてGOODだと思います。

プレイ時間 14:32