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G線上の魔王 クリア感想

2018年 08月10日 20:00 (金)

G線上の魔王をクリアしたので簡単にではありますが
感想を記事にします。
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8年ほど前にプレイ済みなので今回が2週目になるのですが
結構覚えてるもんだなーと思いながらプレイしてました。

やはりG線上の魔王はハルゲーでした。
主はあかべぇそふとつぅヒロインの中で宇佐美ハルが1番好きで
ハルルートの完成度は作中でも段違いだと思っています。

G線上の魔王といえばハル達と魔王の対決が物語の大筋になります。
2週目でも楽しめたのですが、結構突っ込みどころ多いなとも感じました。

事後に「いやまてよ?まさか〇〇は〇〇だった?・・・しまった!!」みたいな
展開が多く、結末を知らない1週目だと驚くと思いますが結末を知った上で
テキストを読むと謎の暴かれる展開はワンパターンです。

キャラに関してははハルだけでなく他ヒロイン、男キャラにも魅力はありました。
特に花音みたいな裏のあるワガママなキャラは主にハマりましたね。CVもグッド。

各ヒロインルートはハル以外、お気に入りのキャラだけ攻略すればいいかなと
思います。あくまでもサブルートといった感じ。魔王関係ないストーリーです。

ハルルートに関しては盛り上がりどころが多く、最後の2章は面白い。

特にClose Your Eyesが流れるシーンからクライマックスにかけての
感動は大きく、この展開だけでG線の評価20点上げてる
まであります。
結末を知っていても号泣。

最後まで殺人犯を演じ続けた京介がハルと娘との再会を果たす〆は
グランドフィナーレとしかいいようがありません。
やはり締めが良い作品は良い!

プレイ時間 28:44

車輪の国、向日葵の少女 感想 後編(最終章まで)

2018年 05月20日 17:00 (日)

車輪の国、向日葵の少女の感想!今回は後編になります。前編はこちら

日向夏咲 編
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やっぱり車輪の国のメインヒロインといえばなっちゃんなんだよなぁ・・・。

あと久々に夏野こおりさんの声聴いてドーパミン溢れ出た。
主は夏野こおりさん、青井美海さんの声が一番好きなのです。

これまでのルート同様煮え切らないようなウジウジが続き、
モリケンも自分の素性を明かすべきか迷っているため
2人の距離が掴み切れない展開が続くからこそ
最後の告白シーンはスカッとジャ〇ンって感じでした。

幼少期のなっちゃん大天使だけど今のなっちゃんも大天使だった・・・。
義務のせいでずっと我慢していただけで精神的にめちゃくちゃ強い娘でしたね。

最後に指摘をしたい。
他ヒロインは2回Hシーンがあるにも関わらず
なっちゃんだけ1回しかHシーンがないのはどう考えてもバグ。
パッケージや公式サイトでど真ん中に立ってるのになんでだよ・・・。

プレイ時間 23:25

最終章
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種明かしの最終章。
今作で一番驚かされたのはお姉ちゃんの存在でした。

プレーヤーへ語りかける変わった主人公だと思いきや、
隠れていた璃々子お姉ちゃんに向けられたものだとは
さすがに気付けなかったです。というか推理無理ですw

騙し合いの果ての大逆転劇だけでなく各ヒロインの成長ぶりが見られる
構成になっているのもお見事でした。
最終章はとにかく怒涛の展開なのでぶっ通しでプレイしてほしいです。

そして今作で最終章での挿入歌「そらの隙間」がすごく好きなんですよね。
モリケンが璃々子お姉ちゃんを背負って地上へ向かう際に
流れるこの歌がとんでもなく合っていて印象的でした。なんでカラオケ入ってないんや

主は日向夏咲、なっちゃんエンドを選びました。
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1番好きなキャラクターは灯花
1番好きなルートはさちルート
1番自然な流れの〆は璃々子お姉ちゃんルート だと思っていますが

ケンちゃんに一番お似合いなのはなっちゃんです!
最初の個別ルートは王道を征きます。

2週プレイして車輪の国、向日葵の少女はやはり名作だと再認識しました。
読ませるテキストだったのでクリアまであっという間でしたね。

今後はWHITE ALBUM2 EXTENDED EDITIONおじさんに戻るつもりですが
勢いでG線上の魔王を注文したので届いたら最優先でプレイしていこうと思います。

プレイ時間 26:32

車輪の国、向日葵の少女 感想 前編(3章まで)

2018年 04月16日 19:00 (月)

車輪の国、向日葵の少女の感想を記事にします。
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今回は前編としてさちと灯花の章について書いていきます。

この作品は2週目のプレイになりますが、初めてプレイしたのは7年前ですし
内容はほとんど忘れて・・・いませんでした。

主は結構忘れっぽいのですがやはり車輪の国はインパクトのある作品なのでしょう。

・義務という分かりやすく考えさせられる見事な設定
・主人公:森田賢一の清々しいまでのハイスペックさ、ハードM
・各章で1本ゲームが作れるぐらいの濃いストーリー
・法月将臣をはじめとする名言をラッシュしてくる多数の登場人物
・紅空恋歌、そらの隙間、Watch out!などのハイレベルな楽曲

忘れられるわけないんですよね・・・
これまでプレイした中でも間違いなくベスト10入りするぐらいの名作です。

各章まとめ

三ツ廣さち 編
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さちの葛藤や弱さがしっかり描かれていて好印象。
睡眠込みで1日が12時間しかない義務を
背負っていても明るく振舞う強い子でもあります。
正直、義務の中でも一番きつい義務だと思っています。

まなは別次元でいい子すぎてある意味、作中一の完璧超人。

限られた短すぎる時間内に絵を描けといろんな方向から
プレッシャーをかけられて、もうどうでもいいと
自暴自棄になったさちがまなが家から出て行こうとした瞬間に
見違えるように変わったのは、とても好きな展開です。

なんだかんだ良いながらもさちがまなのことを
本当に大事な家族だと想っていることが伝わりましたし、
その後はさちは芯があってかっこよかったですね。

ちなみに最終章はさちエンディングが一番好きです。

プレイ時間 8:43

大音灯花 編
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主が一番好きな章です。
灯花ぐらいのやりすぎなツンデレ少女はほんと良き。
あと好意を持った相手に依存する性質ももってる娘だと思っています。
そりゃ人気でるわなぁ・・・。

灯花と京子さんのウジウジ展開が長く続きますが
この展開があったから、両者により深く感情移入できました。

正直、灯花の親はどちらもどうしようもない人かもしれません。

京子さんは過去のトラウマを灯花に押し付けてしまい大怪我を負わせるような人。
本当の両親は過去に灯花に暴行+灯花の親権を持つ京子さんの家に
親権剥奪されて酒におぼれた勢いで恐喝の手紙を送りつけるような人です。
どう考えても本当の両親側のほうがよろしくない。

そんなことを全て許して、みんなで仲良く暮らしたいという優しさ。
最後はみんなが幸せになることを選んだ強さ。

迷いに迷い尽くして最後は自分で決める灯花の成長が見える
クライマックスシーンは結末を知っていても感動しました。

プレイ時間 18:53

シンフォニック=レイン トルタ /アル /フィーネルート感想

2018年 03月07日 21:00 (水)

どうも~まさんです。
いきなりネタバレかますのでご注意を。

トルタ=アルフィーネ=本当のアルでした。
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アルが出てくるたびにトルタが席を外してたので
トルタ=アルであることはバレバレでしたがアルだけにね
事故でずっと眠っていたアルが音の妖精フィーネとして
クリスの傍にずっと居たことはファンタジーチックで読めない要素でした。

トルタ視点の種明かしや雨降る街の謎、音の妖精フィーネとは何なのか等も
全て最後のルートで語られます。

全てを受け止めることでクリスの世界が晴れたこと、一変したことは
「それぞれに悲しみがある、心に雨が降ることもあるけど
それぞれに希望もある。だから止まぬ雨はない。」
という
この作品の優しいメッセージなんだと勝手に解釈しました。

トルタエンドのいつでも微笑みをは特に大好きな曲で
「 いつかは わかるから 大丈夫 すべてが わかるから」
上記フレーズからは勇気を貰いました。
トルタの心情が乗った歌詞が染みて、より感情移入もできましたね。

グランドエンディングはシンフォニック=レイン唯一のハッピーエンドといえます。
やっぱりクリスはアルと幸せになってほしいと思います。
そしてアルを演じ続けたトルタはこれからの時間を自分の為に大事にしてほしいです。
メインキャラ全員が幸せなエンディングではないかもしれませんが
これが一番ベストで素敵な結末だと思いました。

この作品は音楽の力がとても大きくErogameScape -エロゲー批評空間-でも
90を越える点数をつけています。
シナリオ自体の出来は80点ぐらいだと思っているのですが
世界観に合った音楽が素晴らしいので補正かけざるを得ない。

岡崎律子さんをはじめとしたシンフォニック=レインに関わった全ての方々
素敵な作品をありがとうございました。

プレイ時間 45:48

シンフォニック=レイン リセ/ファルルート感想

2018年 01月28日 10:00 (日)

この作品はとにかく音楽や雰囲気造りが素晴らしいです。
鬱要素も多々ありますが最後はすっきりと綺麗に締めてくれましたね。
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最後のルートは感動しましたが泣きゲーではないです。
うまく言えそうもありませんがある意味
シンフォニック=レインが雰囲気ゲーといわれるジャンルのひとつの完成形
じゃないかなと思います。

それでは簡単にではありますが個別感想を残します。
前編はリセとファルルートの感想を。考察はないです。

♪リセルート

一番好きなキャラクターはリセで一番好きな曲はリセエンヌです。
物語の本筋には関わらないですし、影の薄い子ですが
こんなに癖のない無垢な子は二次元ですらなかなかいないです。
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でもリセルートはあんまりの出来でした。
良いとか悪いじゃなくてあんまりです。
もうちょっとリセが報われる結末があってもよかった筈。

歌が大好きでただ歌いたかった娘の喉を
リセに関係ない都合で奪いやがったグラーヴェは逝っていい。

これがGoodEND扱いってことはエンディング後、
リセは大好きな歌とクリスに共に幸せな日々を送っていると脳内補完しろって
ことなのかもしれないけどなぜそこを書かず「Good」としたのか…。
Goodの意味わかってんのかよと思ってしまう結末でした。
「これって、贖罪のつもりなの?」もグサグサきますよ。

でもエピローグでリセが歌うシーンは屈指の名シーンだと思っています。
「どんな今日だとしても 新しい日々が塗り替えてゆく
そして明日は希望 夜の空にも星が瞬く」
とリセが掠れた声で歌うんです。

僅かな希望を見せてくれた最後の歌と笑顔に少しだけ救われました。

♪ファルルート

クリスそのものではなく、クリスが奏でる音に惚れ込み
自分が上に行くためにクリスの友人アーシノを裏切る展開もあり
人間の黒い部分を深く掘り下げたルートでした。

俺はこんな目的のためになんだってする娘は嫌いじゃないですw
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やってることは悪じゃないと思いますし、ある意味純粋とも言えます。
自分の為に誰かを好きになってお互い利用しあう関係もそれはそれでアリかなと。

この先の未来はどうなるか分からない余韻の残る〆も
ファル様ルートらしくて好印象です。
エンディングのメロディーがファル様の心情そのままなのも
ファル様のことがより分かって好きになりました。

そして演奏パートの雨のmusiqueは難易度が高く苦戦しましたね…。
やはりファル様楽曲は一味違いましたね。

あとシンフォニック=レインで唯一性的な目で見てしまうキャラでもありましたw
うっとり顔の立ち絵が多数使われたり明らかにヤっちゃってる描写があったり
CV浅野真澄さんの色気ある声もハマっていた実に良いキャラでしたね。

プレイ時間 31:49

後編に続きます。