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青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない 感想

2019年 08月01日 19:00 (木)

お疲れさまです~まさんです!

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ないを観てきたので感想を記します。
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いやぁ…やられましたね。
僕の中では、今年一の映画になりました。

ここまで映画の世界にのめり込めたのは久しぶりです。
緩急がはっきりした手に汗握る作品でした。

年末の『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』がなければ
良作だらけの2019年映画トップを、僕の中で独走していたかもしれません。

実はというと、アニメ青ブタ全話視聴後は、
『面白いけど、絶賛するほどでは…』という印象を持っており、
そこまで期待をせずにこの映画を観に行ったんです。

ですが映画は本当にドストライクな話で、
めちゃくちゃ良い意味で期待を裏切ってくれました。
そりゃ青ブタ人気でるわ…と納得させられた90分間でした。

ヒロインが魅力的でどちらも違うベクトルで強いのはもちろん、
主人公の咲太が、迷いながらも最後はちゃんと答えを出すのも良い。


誰かが命を差し出さないと助からない状況、
咲太も、翔子さんも、麻衣さんも自分の命を差し出そうとする。

僕はどちらかというと牧之原翔子さん派ですが、
やはり咲太は、麻衣さんとくっついてほしいと思います。

ですが映画での翔子さんの健気すぎる姿を見ると、
翔子さんは絶対に生きていてほしい、
幸せになってほしいという想いも強くなります。


中盤、翔子さんが犠牲になることを阻止するため
咲太が犠牲になるのはなんとなく予想ができたのですが、
まさか麻衣さんが跳ねられるとは思っておらず、
あまりの急展開に頭が追いつきませんでした。

あえてBGMを流さないシーンが続くなか、
爆音の衝突音と共に、麻衣さんが跳ねられたので
二重の意味でびっくりしましたね。

その後の展開はそれ以上に絶望的で、
この映画は、とにかく緊迫感が凄かったです。

辛くて先の読めない展開が続くので、
どうかBAD ENDで終わらないよう祈るように観ていたのを思い出します。


最後に咲太が出した答え、そして結末…どちらも僕は花丸満点評価です。

あの大団円がいいんですよ。


麻衣さんの心臓病の患った少女を演じた映画が大ヒットして
心臓移植ドナーが増えたことや過去を改変しようとするシーン等…

大団円を迎える為の伏線は、きちんと張っていたように感じますし
あれが僕が見たかった理想の結末だったのでマイナスな印象は何もないです。


涙したり、絶望したり、微笑ましくなったり…感情が起伏しすぎて
序盤を一部忘れてしまったので、近々もう1回観に行きたいです。
神奈川劇場のほとんどで上映終了してるのが悩みどころ…。

あと一眼カメラを抱えて江ノ島にも行こうと思います。

天気の子 感想

2019年 07月22日 12:00 (月)

どうも~まさんです!
今、話題の天気の子を観に行ってきたので感想を記していきます。
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新海誠監督の前作『君の名は。』を強く意識した作品だと感じたので、
かなりこの作品を引き合いに出した感想となります。

ネタバレガンガンしてます。

それでは良かった点気になった点をそれぞれまとめていきます。

良かった点

圧倒的な映像美

雨粒の決め細やかさや、東京独特の雰囲気等、
圧倒的な映像美に息を呑みました。
ビル一周するとこすごい(こなみ)

あと、これは本当に個人的な話ですが、
この青空に約束を聖地巡礼に行った際に乗船したさるびあ丸が
序盤に出てきて、ひとりでテンション上がってました。また行きたい
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最後の決断の代償がしっかり描かれていた

天気を晴らす仕事でたくさんの人を笑顔にしてきた帆高と陽菜(凪くんも)ですが、
最後は天気よりも互いの幸せを取ったのは、物語として面白いと感じました。

天気が狂うことでどんな影響があるのかを十分に知っている2人が
天気を狂わせてでも一緒にいたい。という決断を下したのは個人的にはGOOD。
多の幸せより個の幸せよりをとる展開は新鮮でした。

その影響で東京は3年間も雨が降り続き、
土地が一部、水没する被害が出ている生々しい描写、
決断の代償をしっかり描いていたのは好印象でした。

気になった点

主人公、帆高の動機が意味不明

まず地元、家に対しての強い拒絶。
これは後に回収されるのだろうと思いながら
観ていたのですが、全く回収されません。

最終的に帆高は実家に戻るのですが
『実家に戻った僕は息を潜め、なんとか卒業まで持ちこたえた。』
みたいな語りだけですんなり終わったのは、ちょっとひっかかりました。
なんかあったんちゃうんか・・・。

大雨でイヤッホオオオオウ!!って船の上で喜んでた理由、
本物の拳銃かもしれない凶器をお守りとしてずっと持っていたのも謎。

個人的にはあまり好きになれなかったというか、ハマらなかったです。

ボーカル曲があまり映画に合っていないように感じた

RADWINPSの音楽と映画とのシンクロは
君の名は。の方が遥かに高かったように思いました。
 
スパークルやなんでもないやが流れ出した時のような
鳥肌ぶわあああああっ とくるあの感覚は、天気の子では感じられませんでした。

BGMは良かったのですが、
ボーカル曲はあまり映画に合っていなかったように思います。

この要素に関しては君の名は。と比較すると凄まじい差があるように感じました。

まとめ

僕の中で『君の名は。』を100とすると、『天気の子』は75ぐらいです。

ただ、色々言いましたが良作だと思います。

物語に没頭できた2時間だったので、おすすめはしたいです。
いろいろ言われてた演技についても、そこまで気になりませんでした。
夏美さん全然良かったですよ。

そして今作は万人受けする創りじゃないからこそ、
ぶっ刺さる人にはとことん刺さる話だと思います。

新海誠監督の作品は映画館で観てナンボだと思うので
気になる方は、ぜひぜひ観てみてください。

劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~

2019年 04月26日 17:00 (金)

どもです!まさんです。

劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~を観てきたので
感想を記していこうと思います。
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良かった点と気になった点を、
それぞれ特に言いたい点にフォーカスしてまとめます。

良かった点

個々のキャラクターの成長がはっきり描かれていた

 特に久美子の成長には感動しましたね。
 昔の久美子だったら、奏の問いにここまで堂々と答えられなかったでしょうし、
 私と夏紀先輩が絶対守るからとは言えなかったと思います。

 後輩との関係に疲れるシーンを多く盛り込んでたのも
 久美子らしさが見えて、非常に良かったです。
 
 そして夏紀先輩と優子先輩に関しては、
 仲良く絡んでるだけでじ~んとくるものがあります。

久石 奏

 僕は奏ちゃんのような『結果がすべてだと考える努力型』タイプの
 人間が大好きなので、その芯が最後までブレなかったのが良かった。

 自分の演奏が上手いこと、ルックスが良いことを自覚しており、
 空気を読んで敵を作らない能力にも長けている。

 達観した考え方をしているのに、口に出さなくてもいい余計なことを
 言い過ぎる子供っぽさが、どこか麗奈っぽいな~と思って見ていたら
 最後の『悔しい・・・!』に繋がって鳥肌が立ちました。

リズと青い鳥

 コンクール演奏曲『リズと青い鳥』、圧巻の演奏でした。
 現地で聴いているんじゃないかってぐらい惹き込まれました。

 そしてこの曲名は、鎧塚みぞれと傘木希美を中心として描かれた
 スピンオフ映画のタイトルでもあります。

 ユーフォニアムとリズと青い鳥は、ちゃんと繋がっています。
 リズと青い鳥を観てるか観てないかで感動が数段変わると思います。

 みぞれと希美が映ってたら真っ先に目がいきますね。

気になった点

劇場版向きの内容ではないと感じた

 誓いのフィナーレは『100分の尺で上手くまとめたな~』とは正直、思ってないです。

 ここまで濃い面子の濃い内容があるなら、1クールのアニメで
 もっと時間をかけて掘り下げたほうが良いのでは?と思いました。

 久美子や麗奈の将来、求くんの事情や、
 変わった美玲がさつきとどう付き合うのか
 コンクール出場できなかった葉月ちゃんの想いと今後…などなど、
 アニメで1話丸々使えそうなエピソードが多々ありますし、
 無理に映画にすべき内容ではなかったように感じました。

 特に加部ちゃん先輩関係の話は圧倒的に尺が足りていないです。

もっと描いてほしい描写の多い映画ではありましたが、
後味の良い、素晴らしい映画でした。2回目行きたいぐらいです。

特典色紙は夏紀先輩と優子先輩でした。尊い
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次に観る映画は、蒼穹のファフナー THE BEYONDになると思います。

コードギアス 復活のルルーシュを観に行った日の話

2019年 03月30日 18:30 (土)

どもです~
ルルーシュとC.C.が好きなまさんです。
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映画感想

この映画は(アニメ版のR2とは違う世界戦での)復活のルルーシュです。

まず復活のルルーシュはTVシリーズ後の話ではなく、
映画版の続編なので、3章構成の映画は予習しておいた方がいいです。

僕はTV版コードギアスR2の結末がシリーズ最大の山場であり、
失くしてははいけないものだと思っているので、
この映画は別世界のOVA感覚で見てました。

開始5分ぐらいで『あっTV版とは違う世界戦なのね』と察して、
あまり深く考えすぎず、ルルかっこいい!C.C.かわいい!
シャーリー!生きとったんかワレェぐらいのテンションで見てました。

良くも悪くも最初から最後までさわやかコードギアスって印象でした。
主要キャラが大集合したり、何度でも過去に戻れるシャムナをどう攻略するか等
好みの展開が多く、僕が一番好きなルルーシュとC.Cにフォーカスが当たった
映画だったので僕個人としては嬉しい創りになっていました。〆も文句なしです。

ただ戦闘シーンに関しては亡国のアキト並のものを期待してると
ちょっと肩透かしを食らってしまうかもしれません。

この映画はキャラ同士の掛け合いや心理描写が多めで、
ド派手な戦闘はそこまで無かったです。
改めてアキトの戦闘クオリティが凄すぎたことを認識しました。

間違いなく良作といえる映画ですが、
僕と同じようにR2の結末が好きで納得もしている、という方は
あえて見ない という選択肢もアリだと思います。

ただ、特に好きなキャラがC.C.の場合は観に行くことをオススメします。
間違いなく今作で1番目立ってますし、かっこいい、可愛い、熱いC.C.が見られます。

もしかしたら復活のルルーシュはC.C.の為の映画なのかもしれない・・・。


ここからは映画関係ない話になります。
ルルーシュを見た日は美味しいもの食べたのでブログに残します。

昼は川崎で三三七のつけ麺をいただきました。
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どろり濃厚系、好みの味でした。
映画はチネチッタに行くことが多いため、
少しだけ川崎グルメに詳しくなってきた気がします。

二郎系やつけ麺、やよい軒を押さえておけば川崎ランチで迷うことはなさそう。
夜は磯丸水産かちばチャンかな。

そして夜はオタク焼肉してきました。
実は2年ブゥリの焼肉食べ放題、甘太郎
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食べ放題特有のお肉ですが、お財布を気にせず好き放題、焼肉が
食べられるのは最高です。やっぱり食べ放題は正義。

次、観に行く映画はおそらく響け!ユーフォニアムになると思います。

ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow 総評

2019年 02月04日 00:00 (月)

はいこんにちは~!まさんです。

タイトルの通り、公開されてからちょうど1ヶ月のこの作品。
ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow
自分なりの総評をまとめようと思います。

正直に言うと良かった点、気になった点も多い映画でした。

あくまで個人の意見なので沼津の海ぐらい広き心で読んでいただけると嬉しいです。

▼良かった点

沼津愛を感じる映画だった

 映画がはじまって僅か7分程度の間に、新しい聖地やこれまで作中で登場した聖地で
 Aqoursが、スクールアイドルが歌い踊る。

 映画は沼津の「場所」だけでなく、松月の店主さんや淡島の従業員さん等
 沼津の「人」も登場していたのがとても印象的でしたね。

 沼津への感謝と、これからも沼津をよろしくお願いします!という
 作り手の熱い想いをOver the Rainbowから感じました。

綺麗に締めてくれた

 今後のAqoursや理亞ちゃんについての未来をしっかり描いて
 アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』を綺麗に締めてくれました。

 2期の締め方が完璧で、蛇足にならないかという不安も
 ほんの少しだけあったのですが、映画も後味の良いグランドフィナーレでした。

曲が抜群によい

 これは僕の好みの問題ですが、映画曲はどれも抜群に良かったです。
 ライブ現地行きたい欲が今までで1,2を争うレベルまでに上がってます。

 映画は凄い曲が生まれるだろうという大きな期待があったのですが
 その期待を遥かに超える曲が生まれてくれました。

月ちゃんが抜群によい

 めちゃくちゃタイプです(誰得情報

 かっこいい私服を見た後、可憐な制服姿を見て
 劇場でドキッとしたのはきっと僕だけじゃない。

 決勝戦の中継やイタリアナビ、スクールアイドル部の紹介時間確保など
 影でめちゃくちゃ頑張ってる月ちゃんこそが、この映画のMVPなのかもしれない。

もうひとつのラブライブ決勝戦が凄かった

 凄かった!!!(語彙終

 初見時のあの衝撃を説明できる気がしませんw
 どうか劇場で初見を迎えてほしいです。

 このシーンを見て「絶対に5th行こう!」って気持ちになりました。
 5thは本当にあの衣装でやるのか・・・ごきゅり・・・。

 Brightest Melodyに関してはフル次第でラブライブ!サンシャイン!!楽曲の中で
 1番好きな曲になるまであります。それぐらい衝撃でした。

▼気になった点

盛り上がりどころ、インパクトはSaint Snowが持っていった感があった

 僕はユニットではSaint Snow推しなのでとてもありがたいことなのですが、
 走る理亞ちゃん、もうひとつの決勝戦シーンのSaint Snowが
 映画の盛り上がりどころ、ピークを持っていった感じは否めなかったです。

 Saint Snowの掘り下げは丁寧、Aqoursのストーリーは駆け足って印象を受けました。
 駆け足ってことについては下記で触れます。

展開が早足な印象を受けた

 どこかでOver the Rainbowはラブライブ!サンシャイン!!3期のダイジェストという
 つぶやきを見かけたのですが、僕はすごく腑に落ちました。

 Next SPARKLING!!の間に流れる僅かなカットや、イタリア関係の話全般、
 マリーマザーへの説得のあっさり感等、尺が足りていないのは明らかです。

Next SPARKLING!!の見せ方

 気になった点で一番言いたいことです。
 ここに関しての意見をあまり見ないので気になった人は少ないのかも・・・?

 まずアニメとして最後の曲になるかもしれない重要なポジションの楽曲を
 Next SPARKLING!!にしたのはAqoursらしくてすごく良いと思いました。
 明日は今日より夢に近いはずだよってフレーズは相当、胸に響きましたね・・・。
 何度もリピートしてる大好きな曲です。

 でもこの曲は6人の『はじまりの歌』に徹してほしかったのが本音です。

 1番は新しいAqours6人の『はじまりの歌』を沼津特設ステージで歌い、
 2番は実際には存在しないであろう心象風景のステージに変わり、
 9人のAqoursはずっと繋がっていることを9人で歌う。

 9人はずっと繋がっていることや想いは消えないということは
 これまでの曲、特に最後に9人で歌った曲『Brightest Melody』から強く感じたので、
 『Next SPARKLING!!』は新しいAqoursの始まりの曲に徹して映画の〆を迎えたほうが
 ストーリーの辻褄があっているし、感動はより大きかったと思います。

 3年生が新しいAqoursを見守ることに徹するシーンをあそこまで作中盛り込んだなら、
 6人のAqoursのNext SPARKLING!!を3年生が最後まで見届けてそれぞれの道へ・・・
 という締め方のほうが良いのでは・・・と感じました。

▼まとめ(やや脱線

いろいろ言いましたが、僕はこの映画が大好きです。

観終わった後『よっしゃ頑張ろう!』って気持ちになれます。
もちろんAqoursをこれからも応援していきます。

ラブライブ!は有限の時間の中、精一杯輝こうとする姿を描いた物語だと思っているので
もしかしたら6thか7thがAqoursのファイナルライブになるかもしれません。

僕にとってラブライブ!サンシャイン!!は
何かに向けて頑張る力、動く力をくれる作品です。

僕もこの限られた時間、Aqoursから貰った熱い思いを
何かしらの形に残せるように日々、精進していきたいと思います。
絶対に腹筋割ります。

▼色紙特典、フォトセッション

特典の色紙はダイヤちゃん千歌っちでした。
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今後の特典にどうかSaint Snowと月ちゃんの色紙を…(切実

僕が観に行った際のフォトセッションまとめ
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どのフォトセッションもとんでもなく、とんでもなく可愛い。
来週のダイヤちゃんフォトセッションもとても楽しみです。